未開の砂宮 拠点6
未開の砂宮「拠点6」は、特殊ギミック回転レーザーベースを正しく扱えるかどうかで難易度が大きく変わるステージです。
さらに、ぷよリン・ガッチェス・レーザーバリア雑魚など複数の相互蘇生ペアが登場し、同時処理も求められます。
本記事では
- 回転レーザーベースの正しい当て方
- 相互蘇生ペアの処理手順
- クロスドクロ発動のタイミング
- 実際のクリア編成と立ち回り
など、安定クリアに必要な要点をわかりやすくまとめています。
立ち回りのコツさえ掴めば、想像以上にスムーズに攻略できるので、ぜひ参考にしてみてください！
ステージ攻略のポイント
このステージの最大の特徴は「回転レーザーベース」です。
踏んだ瞬間に回転が停止し、止まった向きへレーザーが発射されるという特殊ギミックになっています。
- 回転レーザーベースの向きとタイミングを意識！
踏むタイミングが命。
ギャラクシー（クロスドクロ持ち）に向けてレーザーを撃つと「ボム投下」が発動し大ダメージを与えられます。
- ぷよりんとガッチェスは相互蘇生ペア
常に蘇生されるため、必ず同時処理が必要です。 - 無印雑魚とレーザーバリア雑魚も相互蘇生
こちらもセットになって蘇生される。
同時処理を見落としやすいので要注意。 - ボム投下なしでも回転レーザーベース直撃が有効
火力の高いキャラを編成している場合は、
ドクロ発動の爆弾を使わずとも、回転レーザーベースを中ボス・ボスへ直接当てるだけで十分ダメージが出せる場面もあります。
左下の位置から踏むと銃口の向きと重なりやすく、狙った方向へレーザーを撃ちやすい。
プレイで感じたこと・良かった点と反省点
🟩 良かった点
- ノストラダムスの友情＆直殴りが超強力で、ぷよリン・ガッチェス・ギャラクシーの処理が一気に進み、全体的にテンポよく周回できた。
- 回転レーザーベースの向きとタイミングをつかむほど、ギャラクシー処理→投下ボムでのボス削りが決まりやすく、ステージ全体を通して大ダメージを出せた。
- 火力の高い編成だったため、クロスドクロのボムに頼らなくても回転レーザーベースを直接ボスに当てて大きく削ることができ、攻略の幅が広がった。
- 守護獣「パック」や「烈火鮫」の遅延・麻痺が非常に強力で、配置が悪いターンでも安全に立て直せた。
特にギャラクシー5体登場後の混戦で大きな助けになった。 - 回転レーザーベースを活用した“まとめ削り”が決まると爽快感が高く、周回していて気持ちの良いステージだった。
🔴ミスした点・反省点
- 回転レーザーベースの向きを確認せず踏んでしまい、空打ちになることが多かった。
→回転レーザーベースは“方向確認が命”なので、焦って踏むと火力が一気に落ちた。 - 相互蘇生ペアに気づかず、同時処理ができず蘇生ループに入ってしまった。
→ガッチェス＆ぷよリン、無印ぷよ＆レーザーバリアなど、複数パターンの蘇生組を把握できていなかった。 - クロスドクロの発動タイミングを見落とし、敵の出現順やボム投下位置を把握できていなかった。
→クロスドクロ→ギャラクシー出現→回転レーザーベースで処理→投下ボムという流れを意識しきれていなかった。 - レーザー方向が合うまで待つ意識が弱く、無駄な弾き方をしてしまった。
→タイミング調整で大ダメージを取れるステージなのに「急いで踏む」癖が出た。 - ガッチェスを倒せず、蘇生雑魚処理が遅れてしまった。
→1体だけ倒すと蘇生ループになりがちなので、2体以上の同時処理が徹底できていなかった。
ギミック
| 回転レーザーベース | |
| 反射制限 | ぷよリン |
ステージ情報
| ０コンティニュー専用ステージ | ミラクルミン使用不可 |
| 属性効果アップ | |
| 一部の敵は弱点なし |
適正キャラ・おすすめ編成
筆者使用PT編成
| キャラ名 | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| ノストラダムス | 獣神化・改 | 4体 |
適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨適正キャラ
| キャラ名 | |
| ノストラダムス 獣神化・改 | |
| アナスタシア 獣神化・改 | |
| 久遠 エクスチェンジ 真・獣神化 | |
| ラベンダー 獣神化・改 | |
| 上杉謙信 獣神化改 | |
| 空条承太郎SC 獣神化 |
オススメ紋章
| 紋章 | 効果 |
| ゲージ必中（ゲージがあるキャラ） | ゲージショットが100%成功 |
| 対火の心得 | 火属性への攻撃倍率アップ |
| 対弱の心得 | 弱点への攻撃倍率アップ |
| 対将の心得 | ボスへの攻撃倍率アップ |
| 対兵の心得 | ボス以外への攻撃倍率アップ |
わくわくの実
| わくわくの実 | 効果 |
| 加撃系 | 自分と同族・撃種・戦型が同じ味方の攻撃力がアップ。 |
| 兵命削り | バトル開始直前に雑魚敵・中ボスのHP減少。 |
| 将命削り | バトル開始直前にボスのHPを減少させる。 |
守護獣
| 守護獣 | 効果 |
| パック | 99%の確率で全体１ターン遅延（ピンチの時の安全確保） |
| キュウべぇ | 99%の確率で全体１ターン遅延（ピンチの時の安全確保） |
| 烈火鮫 | 99%の確率でボスに3ターン麻痺を付与（非常に強力） |
雑魚ステージ解説
ステージ1
- 回転レーザーベースがギャラクシーの方向を向いたタイミングで踏む。
ギャラクシー4体を同時処理
クロスドクロが発動
投下ボムで中ボスにダメージを与える - ポイント
回転レーザーは“角度が命”。方向が合わない時は無理に踏まず、確実に狙えるタイミングを待つのが安定。
ステージ2
- ぷよリン（レーザーバリア）とガッチェスは相互蘇生ペア。
ガッチェス→回転レーザーベースで処理
ぷよリン→直殴りで処理
→ 2体同時処理をしないと蘇生ループになるので注意。
ステージ3
- ガッチェスとぷよリンは相互蘇生のため同時処理が必須。
ガッチェス→回転レーザーベースで処理
同時処理によりクロスドクロが発動
ギャラクシーが追加で登場する
※中ボスを回転レーザーベースで直接攻撃で倒すとギャラクシーは登場させなくても突破可能。
ボスステージ解説
ボスステージ1
- ガッチェス3体は1体ずつ相互蘇生するため、1手で最低2体以上を同時処理する必要があります。
- まずは 回転レーザーベースを利用してガッチェスを同時処理。
- ガッチェス３体を処理するとクロスドクロが発動し、ギャラクシーが4体登場します。
- 1手目のガッチェス処理は非常に重要です。
- 回転レーザーベースがギャラクシーの向きを指した瞬間を狙って踏む。
- そのままレーザーでギャラクシー4体へ一気にダメージを与える。
- ポイントは、
ベースの向きをしっかり確認する
踏むタイミングを合わせる
ギャラクシー全体をまとめて攻撃できる角度で弾く - この3点を守ることで安定してギャラクシーを処理できます。
- ギャラクシーをレーザーで攻撃し4体を同時に処理します。
- 同時処理することでクロスドクロが発動し、投下ボムがボスへ大ダメージを与えてくれます。
ボスステージ2
- 直接、ボスの弱点へ回転レーザーベースを当てて攻撃する。
- 回転レーザーベースの向きが弱点方向を向いた瞬間に踏むことで、大ダメージを狙える。
【ポイント】
- ギャラクシーや雑魚を経由せずとも、弱点へレーザーが当たれば十分な火力になる。
- 回転速度が速いため、踏むタイミングをしっかり見極めるのが重要。
- 回転レーザーベースがボス弱点の方向を向いたタイミングで踏む。
- 1本のレーザーでも十分な火力が出るため、弱点にしっかり当てるだけで大きく削れる。
ボスステージ3
- ガッチェスとぷよリンは1体ずつ相互蘇生するため、必ず2体以上の同時処理が必要になります。
- まずは、ガッチェスを回転レーザーベースでまとめて処理し、ぷよリンは直殴りで倒すルートを意識します。
- 相互蘇生の雑魚を3体倒すと、ギャラクシーが5体登場します。
- その後は、回転レーザーベースをギャラクシーの向きに合わせて踏み、一気に同時処理。
- クロスドクロ（投下ボム）発動→ボスへ大ダメージの流れで突破を狙えます。
まとめ
「拠点6」は、回転レーザーベースの活用と相互蘇生ペアの同時処理が噛み合えば、一気に攻略が安定するステージです。
ギャラクシーへのレーザー当て、クロスドクロによる投下ボム、ガッチェス・ぷよリンの同時処理など、最初は複雑に見えますが、流れを理解すれば落ち着いて突破できます。
強力な友情キャラ・紋章・守護獣で準備して臨めば、安定クリアは確実に狙えます。
ぜひ自分の手持ちに合わせて挑戦してみてください！
過去クリアPT編成
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| ノストラダムス | 獣神化・改 | ✕４ |
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