【モンスト攻略】未開の砂宮拠点13の攻略ポイント｜防御ダウン×攻撃アップを活かした弱点ループで突破！

未開の砂宮　拠点13

「未開の砂宮拠点13」は、ベクトルウォール・ブロック・ランチャーパネルを駆使してボスの弱点を狙う高難度ステージです（※個人的な感想）。

このステージ最大の特徴は、魔道士のドクロ効果で中ボス・ボスの防御力がダウンする点。
さらに、天使の反撃モードによる攻撃力アップ効果を組み合わせることで、味方の配置と手順次第では一気に大ダメージを狙うことが可能です。

また、ぷよリンの攻撃による攻撃方向の反転効果もあり、ランチャーパネルの向きや味方の配置には細心の注意が必要。

この記事では、実際にプレイ＆クリアしたシンデレラ艦隊・珊瑚編成の立ち回り例や反省点、そしてクリア軌道の画像を交えて、拠点13の攻略ポイントを詳しく解説していきます。

拠点13

実際にプレイしてクリアした際の軌道画像（シンデレラ艦隊）を掲載。
各ギミックを正しく活かすことが攻略のカギになります。

魔道士のドクロ効果で中ボス・ボスの防御力がダウン。
→ まずは魔道士を優先して処理し、防御ダウンを発動させよう。
天使の反撃モードで味方の攻撃力がアップ。
→ 攻撃前に天使へふれて反撃を発動させると火力が大きく伸びる。
→天使の攻撃力アップバフは1回動くまで継続するので、毎回発動させる必要はない。
ぷよリンの攻撃を受けると攻撃方向が反転するため、
→ ランチャーパネルの向きに注意してショット角度を調整するのが重要。
ベクトルウォール＋ブロック＋壁反射をうまく利用して攻撃ルートを確保。
→ 壁反射を活かすことで、複数の敵をまとめて攻撃可能。
ランチャーパネルに味方をセットして同時攻撃することで、
→ ボスや雑魚を一気に削ることができる。配置を整えてからの連携がポイント。

シンデレラの友情コンボが雑魚処理やボスの弱点に的確に当たり、思った以上に削れる場面が多かった。
→ 友情誘発の範囲が広く、連鎖火力も安定。
珊瑚の直殴り火力が非常に高く、ベクトルウォールとブロックを利用したループヒットでボスゲージを1本削る場面が多かった。
→ 殴り火力が安定してダメージを稼げた。
珊瑚の毒友情×えびすの毒キラーの組み合わせが抜群で、安定して大ダメージを出せた。
→ 削りきれない場面のサポートにも有効だった。
ボス2開幕の珊瑚SSでベクトルウォール経由の弱点ヒットが決まり、ボスゲージを一気にすべて削りきることができた。
→ ルートがハマると爆発的な火力を出せるSSだった。
**守護獣「烈火鮫」**の麻痺で、安全に突破できた。
→ 攻撃ターンが厳しいボス戦での安定感が大きく向上した。

ベクトルウォールの角度を誤り、ボスの弱点にうまくヒットできなかった場面があった。
→ 壁とブロックの反射ルートをイメージしてから弾く意識が必要。
→ 弱点を往復できる角度を見極めることが課題。
ボスステージ2でゾンビの同時処理に失敗する場面が多かった。
→ 意図した方向に弾けず処理ができなかった。
→ ゾンビの蘇生を意識し、ランチャーパネルに味方を配置して攻撃を狙うと安定する。
魔道士の防御ダウンを発動し損ねたターンがあり、ボスの削りが遅れた。
→ ドクロ発動（防御ダウン）→攻撃の流れを徹底しておくと安定感が増す。
天使の反撃による攻撃バフを受け忘れたことで、火力不足になった場面があった。
→ バフを確実に受けられるよう、反撃位置へのルート取りを意識する必要がある。