初心者の方は、ギミックで困ったらこれを見て!
✅️破界の星墓|主要ギミック解説まとめ
【随時更新】攻略の第一歩は仕組みの理解から!
壁ギミック
ダメージウォール


- 壁にレーザーのようなものを張り、触れるとダメージを受ける。
- ステージによっては1度触れると即死するステージもある。
✅️対応アビリティ
- アンチダメージウォール(ADW) ダメージウォールに触れてもダメージを受けない
- 超アンチダメージウォール(超ADW) ダメージウォールに1度触れるとそのターンは攻撃力が1,3倍アップ。
- オールアンチSS
- など
ヒーリングウォール

- 光のキラキラ壁に展開。
- ふれるたびにH Pが回復。
- ステージによって回復する量が違う。
✅HPの回復量を増幅してくれる紋章
- H W(ヒーリングウォール)マスター ヒーリングウォールにふれるたびにさらに回復。
パワーチェンジウォール

▷パワーチェンジウォールの仕組み
壁の色の状態は殴り、友情共に反映される。
✅️パワーチェンジウォール(PCW)
パワーチェンジウォールは青→黄→赤→青の順番で変化するので赤で攻撃するのがコツ!
1面に触れると1段階アップ。例)青→黄
2面触れると2段階アップ。例)青→黄→赤
3面触れると現状状態に。例)青→黄→赤→青
4面触れると1段階アップ状態に。例)青→黄→赤→青→黄
壁にふれた数 | 現在 | 1段階 | 2段階 | 3段階 | 1段階 |
1面 | 青 | 黄 | ー | ー | ー |
2面 | 青 | ー | 赤 | ー | ー |
3面 | 青 | ー | ー | 青 | ー |
4面 | 青 | ー | ー | ー | 黄 |
- 1度触れた壁は、一度だけカウントされるだけなので、同じ壁に2度触れても1カウント。
- 最大4面触れて4カウントMAX。
転送壁


- 転送壁に触れると転送壁と無色の転送トンネルをループ。
✅対応アビリティ
- アンチ転送壁 転送壁に触れても転送されない。
- 超アンチ転送壁 転送壁に触れると1度だけHがP5000回復。
減速壁


- 減速壁にふれるとキャラは減速。
- 減速壁には2種あり、触れて減速するものと、即停止するはりつきタイプのものがある。
✅対応アビリティ
- アンチ減速壁
減速壁にふれても、ギミックによる減速を無効化。 - 超アンチ減速壁
減速壁にふれると加速する。
加速壁

- ステージによっ敵やギミックを倒すと壁にオレンジ色の矢印の加速壁を展開。
- 加速壁にふれるとキャラは加速。
パワーアップウォール(PUW)

- 壁に貼られたパワーアップウォールの数に応じて攻撃力が上がる。
- 攻撃力アップの効果は触れたターンのみ発動。
- 直殴りに適用されますが友情コンボには反映されません。
重力バリア
重力バリア エア重力バリア


- 重力バリアとは、白い縁の円を敵がまとっているものがああります。
- ステージにそのままあるエア重力バリアがあります。
- この重力バリアにふれると減速します。
- 複数の重力バリアにふれると減速も大きくなります。
✅️対応アビリティ
- アンチ重力バリア(AGB)
- 超重力バリア(超AGB) 重力バリアにふれると1度だけ加速します。
- オールアンチSS
- など
バリア

- 敵や床などに赤いバリアが展開され、レーザーバリア無効化させます。
- 貫通キャラは、かちリン同様貫通制限です。
✅ある一定数のダメージを与えると破壊できます。
レーザーバリア

- レーザの攻撃は無効なバリアです
- レーザー以外の攻撃ならダメージが出ます。
- 敵やビットン、シールドンなどがまとっているレーザーを、無効化するバリア。
- 通常レーザーバリア 全ての属性のレーザーもダメージ無効です。
属性レーザーバリア

- 光属性バリア 闇属性以外のレーザー以外のレーザーは無効。
- 例)光属性(黄🟡)バリアなら闇属性レーザーのみダメージが入る属性バリアがあります。他属性のレーザーは無効です。

- 火属性レーザーバリア 水属性のレーザー以外のレーザーは無効。
- 属性レーザーバリアは反属性以外のレーザーは無効です。
- 対応属性よって有効になる属性バリアもある。
✅対応攻撃
- レーザー系以外の攻撃
- 例)ホーミング、落雷、バラージショットガン、ハイエナジーサークルなど
- SSでレーザーバリアを打ち消すキャラもいます。
地雷 ロックオン地雷


- 地雷は、敵などが展開します。
- 地雷には2種類あり床に展開されるものや直接キャラに付着させるロックオン地雷があります。
- 地雷は、一定数のターンで爆発したり、踏むと範囲内のキャラもダメージを受けます。
- ステージによっては、地雷の数字が0になったり踏むと即死のステージもあります。
✅対応アビリティ
- マインスィーパー(M S)
- 超マインスイーパー(超マインスイーパー) ステージ開始時、地雷4個所持状態スタート
- 飛行(地雷は回収不可)地雷爆発に注意
- オールアンチSS
- など
フォトン フォトンチャージアタック

- フォトンはフォトンチャージアタックの数を減らす玉。
- 1個、2個、3個、4個(大玉)の4種類ある。
- 所持したフォトンの数を敵にあたるとフォトンチャージアタックは減少する。

フォトンチャージアタックの解説
- 発動条件
フォトンチャージアタック数が 0以下になった手番のみ 発動します。
次のターンには再びリセットされ、数は元に戻ります。 - 攻撃の仕組み
フォトンチャージアタックが 0以下にならないと敵にダメージを与えることができません。
そのため、毎ターンしっかりフォトンを付与して数を減らすことが重要です。 - フォトンチャージアタックの効果
- 各クエストの効果は異なる - 注意点
烈火サメなどで 麻痺 を与えてしまうと、フォトンチャージアタックの効果が発動しないため注意が必要です。
ブロック
ブロック からくりブロック



- ブロックは、壁にと同様の役割のギミックです。
- 壁に当たると反射して弾かれます。
- ブロックには、通常ブロックとからくりブロックがあります。
- からくりブロックは、毎ターン自動で出たり格納するタイプ。
- 高難易度になると雑魚敵を倒してドクロマークを発動させて格納したり、出したりというタイプがあります。
✅対応アビリティ
- アンチブロック(AB)ブロックを無効化してくれます。
- オールアンチSS
- など
バニッシュボックス解説

- 仕様
最後にふれたバニッシュボックスは、次のターン開始時に消滅する。 - 判定
1ターン中に複数回ふれても、最初の1回のみ判定される。
→ 2回目以降の接触はカウントされない。 - 大きさ
バニッシュボックスのサイズは、ブロックと同じ扱い
ぷよリン かちリン
ぷよリン(反射制限)

- ぷよリンは反射キャラがあたると極端に速度が減速します。
- 反射制限ステージでは貫通キャラを使用しましょう。
かちリン(貫通制限)

- かちリンは貫通キャラであたる極端に速度が減速します。
- 貫通制限ステージでは、反射キャラを使いましょう。
床ギミック
ワープ

- ワープは床に黒いマルのようなもがある。
- この黒い◯にふれると別の黒い◯の位置へランダムに移動。
- ワープには上から下へ入ると下方向に出てくるワープがある。。
- 入る方向に関係なく出るときランダムな方向にでるランダムワープがある。
✅️対応アビリティ
- アンチワープ(AW)
- 超アンチワープ(超AW) ワープの展開の数によって攻撃力がアップします。ワープ1個に対して5%攻撃力がアップします。
- オールアンチSS
- など
魔法陣


- 魔法陣に1度ふれるとひよこ🐣状態になります。
- また、魔法陣を2度(偶数回)ふれると元どうりになります。
- ひよこ🐣なったターンの次ターンで奇数回魔法陣を踏むと解除できます。
- ひよこ🐣状態になると攻撃力と友情コンボは1/3になります。
- ひよこ🐣状態中は、SSが使用できません。
✅対応アビリティ
- アンチ魔法陣 魔法陣を踏んでもひよこ🐣状態を無効化でます。
- 魔法陣ブースト 魔法陣を踏むとニワトリ状態となり、攻撃力が1.5倍のに強化されますが、SSは使用できません。
- どのキャラもSS使用時、魔法陣は無効化状態になります。
- 守護獣チョッパーを使うと魔法陣が解除できます。
- SSで解除してくるキャラもいます。
加速パネル

- 加速パネルを踏むと加速します。
- ドクロやクロスドクロ発動で起動するステージもあります。
▷ランチャーパネルの仕様

- ランチャーパネルは、最後に踏んだ位置にキャラを配置するパネルです。
- 配置されたキャラと、手番のキャラが同時に攻撃できるのが特徴です。
- 次の手番キャラの進行方向はクエストごとに異なるため、事前に確認してルートを考えましょう。
注意点
ランチャーパネル上のキャラには、ゲージスキルは発動しません。
ゲージアンチブロックを持っていても、ランチャーパネル配置キャラはブロックに反射します。
透過パネル

- 透過パネルを踏むと透過してる敵は、実体化し、実体化してる敵は、透過します。
- パネルは踏むと1度だけ発動し、黒くなります。
- 敵を攻撃する場合、踏むパネルの数に注意して透過と実体化をイメージして攻撃しましょう。
弱点攻撃アップパネル

- 弱点攻撃アップパネルを踏むと弱点への攻撃力がアップします。
- 踏む枚数によってクエストごとに上昇倍率は設定されてます。
- 友情コンボやSSには一部適用されない場合がある。
リセットパネル

- 状態異常をリセットしてくれるパネルです。
- 不利な状態異常をリセットしてくれます。
- 毒、アビリティロック、友情コンボロック、防御ダウン、ひよこ状態、攻撃力ダウンなど
- 逆に有利な状態もリセットされます。
- 攻撃アップ、防御アップ、友情コンボ攻撃アップ、反撃モード、ニワトリ状態など
- 踏むときは、状況によって注意して踏みましょう。
撃種変換パネル

- 撃種変換パネルは、キャラの戦型を変化させるパネルです。
- 貫通タイプが踏むと反射タイプへ、反射タイプが踏むと貫通タイプになります。
- 変換されるのは、1パネル1回だけです。
- パネルにふれると撃種が変化します。
- 貫通→反射に。
- 反射→貫通へ。
- 同じパネルを2度踏んでも効果は一回のみ有効。
- 例)貫通タイプで3個別々のパネルを、踏んだ場合は、貫通→反射→貫通→反射→貫通と偶数パネル踏めば元の戦型、奇数パネル踏めば逆戦型となります。
- 同じパネルを2回踏んでも2回目は無効です。
ウォールチェンジパネル

- 1壁ふれでふむと1段階の効果が発動。
- 2壁ふれでふむと2段階の効果が発動
- 3壁ふれでふむと3段階の効果が発動
- 段階ごとの効果はクエストステージごとに違いがある。
- 効果の発動は手番のターンのみの発動。
- 1度効果を発動したパネルは次のターンはリセットされる。
パワースイッチ

- パワースイッチは踏むたびにレベルが1段階上がる。
- L v 0→L v 1→L v2と上がる。
- 注意すべき点は、パワースイッチが全てL v2に揃ってない状態でL v2のパワースイッチを踏むとLv2→Lv0に戻ってしまう。
- 画面全てのパワースイッチがL v2に揃うと味方全員の攻撃力と友情コンボが大幅にアップする。
- 発動効果は、全てパワースイッチが揃った手番のみでターンが終わるとリセットされ最初のデフォルト状態に戻ります。
キャノンベース

- キャノンベースは踏んだ属性キャラの属性弾を発射します。
- ターゲットは1番近い敵に発射。
- 攻撃力はゲージ無し時のキャラの攻撃力に依存。
- 同じキャノンベースを複数回踏んでも1回しか発射されないので違うキャノンベースと交互に踏む必要があります。
回転レーザーベース

- 回転レーザーベースは、踏んだタイミングで回転している銃口が停止して、レーザーを発射します。

- 銃口が、敵の方向に向いた時に回転レーザーベースを踏むように弾きます。

- 停止後に銃口の向いた方向へレーザーが放たれます。
壁バウンド弾(キャノン)の解説

壁バウンドキャノンは、「各クエストによって異なり、弾く方向と逆方向にキャノン弾が発射される点に注意が必要です。
壁バウンド弾の基本仕様
- キャノンは 手番キャラの反対方向に発射
- 敵にキャノン弾がヒットすると 爆発が発生する
- 壁の反射は最大7回(8回目で弾がすり抜ける)
- 4反射時が最も強力
└ 3反射と比べて火力・範囲が約1.5倍になる - 弾の判定と軌道は 本体と同じ
- 「直撃弾」と「爆風」にそれぞれ判定あり
└ 爆風よりも直撃弾の方が火力が高い
火力に影響する要素
✅ 適用される要素
- 超バランス型
- ゲージキラー
- 壁ブースト
❌ 適用されない要素
- 超ADW
- 超AW などの「超系アビリティ」
撃種加速パネル

- 赤パネルのときふむと反射は加速。
- 赤パネルのとき貫通で踏むと減速。
- 青パネルのときふむと貫通は加速。
- 青パネルのとき反射で踏むと減速。
- 踏むと次のターンで赤パネルは青パネルに青パネルは赤に変化。
回転加速減速パネル

- 回転加速パネルは、弾く時に回転が停止します。
- 回転加速減速パネルを青で踏むとキャラは減速します。
- 回転加速減速パネルを赤で踏むとキャラは、加速します。
- 弾く時に、スピードの調整が必要なステージでは、赤の状態と青の状態に注意して弾きましょう。
回転剣パネル

- モンスターを引っ張ると回転か停止。
- 赤で踏むと攻撃力アップ。
- 青で踏むと攻撃力ダウン。
- 複数ある場合は最後に踏んだパネルが反映される。
回転防御パネル

- 回転防御パネルは、弾く時に回転が停止。
- 回転防御パネルを青で踏むとキャラは防御ダウン
- 回転防御パネルを赤で踏むとキャラは防御アップ。
- ダメージスモッグなど大きなダメージを受けるギミックでは、赤でふみ防御アップ。
テレポトンネル

テレポトンネルの仕組み
- 同じ色のトンネル同士がつながっている
- 青🔵に入ると、もう一方の青🔵から出現。
- 出る方向は「入ったときの弾いた向き」と同じ。
- 例)右方向に青🔵へ入る → もう一方の青🔵から右方向へ出る。
- 1ターンに1度だけ発動
- 一度入って出ると、そのターンのキャラは⚪️マークが付き、同じターン中は再び使えない。
- 対応アビリティは存在しない
- ワープに似ているが、「テレポトンネル」専用の対策アビリティはない。
攻略ポイント
雑魚処理・ギミック突破に活用
テレポを使うことで、直接届かない敵や弱点にも当てやすくなる。
入る角度が重要
出口でも弾いた向きが維持されるため、ルートをイメージして角度を決めること。
再利用できない点に注意
1手番で複数回は使えないため、狙った出口からどう動かすかを事前にイメージするのがコツ。
キャラポトンネル

キャラポトンネルの仕組み
- 基本はテレポトンネルと同じ
- キャラがトンネルに入ると、対応した出口から出現する。
- 出口は“同じ色のキャラの足元”
- 例)青🔵のトンネルに入る → 足元が青🔵のキャラの場所から出る。
- 対応アビリティは存在しない
- テレポ同様に、キャラポトンネルにも専用の対策アビリティはない。
攻略ポイント
- キャラの配置が出口になる
どのキャラの足元に出るかは事前にわかるため、味方の位置を活用したルート取りが重要。 - テレポトンネルとの違いを意識
「テレポ=同じ色のトンネル」
「キャラポ=同じ色のキャラの足元」
と使い分けると混乱しにくい。
ハートパネル

- ハートパネル上を通過するたびにH Pを回復してくれます。
- ステージによって回復量は違ったりします。
✅増幅してくれる紋章
- ハートパネルマスター ハートパネルにふれるたびに更に回復してくれます。
ニードルパネル からくりニードルパネル

- ニードルパネルを踏むたびにダメージを受ける。
- 回避できるアビリティはなく紋章で回避できる。
- からくりニードルパネルは毎ターンニードルパネルが出たり格納される。
- ステージによっては、ドクロマークの敵を倒す事で出る場合や格納する場合がる。
✅回避紋章
- N P(ニードルパネル)耐性 ニードルパネルよるダメージをカットしてくれます。
移動床

- 移動床は、3種類あり、踏むと床の矢印方向へ移動。
- 青減速➕反転方向
- 黄色方向反転
- オレン加速➕反転方向
火柱

- 主に高難易度のステージに出現。
- 床に展開された緑の数字のカウントが0になると火柱が展開。
- 火柱上にいるキャラは大きなダメージと、まれに麻痺にもかかり行動不能状態になる。
- 回避できるアビリティはなく、紋章で回避できる。
✅回避紋章
- 火柱耐性 火柱によるダメージをカットしてくれます。
火山床

- 火属性のステージにマグマの床があり、通過するたびにダメージをうける。
- 現在、軽減する紋章はない。
トライアングルエリア

▷ トライアングルエリアの仕組み
- 最初にふれた壁に「1つ目のマーカー」が設置される。
- 2つ目のマーカーは一定間隔で移動する。
- 矢印を引くと移動が停止し、3つ目のマーカーを壁に設置する。
▷ エリア効果
- エリア内の味方:攻撃力&防御力アップ
- エリア外の味方:ダメージ大/攻撃は通常倍率
- 被ダメージ軽減:ボール絵がエリア内:約1/3まで入っていればダメージが減少。
▷ 設置と利用のコツ
- 移動マーカーを狙ってに3つ目を設置できない点を逆に利用して、設置範囲を広げることが可能。
- 三角形を大きく張れるよう「壁に三角形の頂点」にするイメージで弾く。
- ボール絵の約1/3がエリア内に入るよう意識すること。
エレメントポーション 銀 金

- エレメントポーションは、属性攻撃力を13倍アップさせるポーション。
- 銀のポーションは、拾ったキャラのみ属性攻撃力が上がりますが、金まで成長させると味方全キャラ属性攻撃力アップ状態とる。
- ポーションを拾った場合は、そのターンのみ属性攻撃力アップ状態。
- 注意、対応属性以外のキャラが拾っても効果はない。
- 例)光属性ステージで闇属性のキャラがエレメントポーションを、拾っても効果は有効。
- 例)光属性ステージで木属性のキャラがエレメントポーションを拾っても属性攻撃力アップ効果は無効。
エレメントパネル

- エレメントパネルを踏むと適正属性のキャラの属性攻撃力が大幅アップ。
- エレメントパネルを踏んだエリアにいるキャラの友情コンボも属性効果がアップ。
- エレメントパネルは新しく踏んだ場所にエレメントエリアは移動する。
- エレメント効果は手番のターンのみ発動。
エナジーコンテナ

- エナジーコンテナは、コンテナに書いてある回数分攻撃力アップ効果が得られる。
- 仕様は、地雷に似いる。
- 攻撃力アップ効果を受けられるのは、最大4個。。
- エナジーは、敵に1度ふれると1個消費され、4個持っていると4回攻撃力アップで攻撃できる。
- エナジーは、エナジーコンテナに書いてある数だけ取る事ができますが、地雷と違い手番の攻撃が終わると所持しているエナジーは、繰り越しされず無効となる。
ダメージスモッグ
- 黒いモクモクでふれるとダメージが大きいものが多い。

ドクロ クロスドクロ
クロスドクロ

- クロスドクロは敵にドクロマークに✖️つく。
- ステージによってクロスドクロのついた敵が複数。
- クロスドクロのついた敵を倒すことによりさまざまな効果が発動。
- ただし、クロスドクロは全て同時処理しないと発動しない場合がある。
ディレクションガード

🛡ディレクションガードとは?
- ディレクションガードは、特定の方向からの攻撃を防ぐガード
→ 弾く方向に向いている方向半分に対してダメージが通らなくなります。
- 攻撃方向に注意!
攻撃しようとする方向がガードされている側だと、一切ダメージが通りません。
逆に、ガードされていない方向から攻撃すれば、通常通りダメージを与えられます。
- ✅ 例で理解しよう!
- 例えば、
⇢右側からの攻撃(右に向かって弾く場合は)は右側半分ガードされるため右側のガードされた部分はダメージが無効。
左側のガードがない部分はダメーが有効!
← 左側からの攻撃(左に向かって弾く)は左側半分ガードされるため右側のガードされた部分はダメージが無効。
右側のガードがない部分はダメーが有効!
💡ポイントまとめ
- 弾く向きをよく見て、ガードされていない方向から攻撃しよう!
- 壁反射などを使って、角度を工夫するのがポイント。
弱点封印

▷弱点封印の仕様
- 弱点封印は、敵の弱点が封印されており、通常の弱点倍率が得られない状態。
- 封印されている部位のうち、最初に触れた箇所が弱点として弱点として出現します。
- 弱点の出現はそのターン限りで、次のターンには再び封印状態に戻ります。
▷特徴とポイント
- 弱点封印にはクエストによって大と小の2種類があります。
- 小の封印を解除すると、大きなダメージを与えることが可能です。
- 貫通タイプのキャラや、弱点露出系SSを活用すると、効率よく弱点を突けます。
魔導書

- 魔導書は、ビットンや特定の敵を倒すと出現し、拾うと敵全体を気絶状態にするアイテムです。
- 気絶によって敵の反撃やドクロ蘇生など防ぐことができる。
シールドン ビットンなど
- ビットン、シールドン、ワープドンなど高難易度では、地雷を撒いたり、重力バリアをまとったりダメージウォールを展開したり、といろんなかたちで出現します。
ウィンドン
- ウィンドで飛ばしたり、引き寄せたりします。

シールドン
- 盾の形をしています。

ビットン

ワープドン
- ワープを展開します。

【使用している画像について】
※記事内のゲーム画像・キャラクター解説は、
※引用元:
©モンスターストライク(モンスト),©MIXI様
GameWith様
を参考にさせて頂いてます。
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