【モンスト】超究極・ロイド・ブレーム【星の歌い手】攻略|剣×盾管理とバニッシュ制御で安定突破!

超究極ロイド・ブレーム【星の歌い手】のアイキャッチ画像。剣と盾の管理、バニッシュボックス制御が攻略の鍵となる高難度クエスト。 モンスト

超究極【ロイド・ブレーム・星の歌い手】

マクロスシリーズ×モンストコラボにて、超究極クエスト「ロイド・ブレーム【星の歌い手】」が登場しました。

本クエストは、剣/盾パネルとバニッシュボックスの管理が攻略の要となる高難度クエストです。
次のターンに必要となる剣・盾を逆算して行動する判断力が常に求められ、一度でも判断を誤ると、強攻撃によって即ゲームオーバーに繋がる、非常に緊張感のある設計となっています。

実際のプレイでは、

  • バニッシュボックスの調整が間に合わず、強攻撃ターンに盾を確保できなかった場面
  • 防御を意識しすぎて火力不足に陥り、敵を削り切れなかった場面
  • ヴリトラの同時処理がうまく決まらず、蘇生ループに苦しめられた場面

など、判断の難しさを痛感するシーンが多くありました。

一方で、剣/盾の同時発生状態を維持できたターンは、攻撃と防御を両立し非常に安定した立ち回りが可能となり、ギミック理解と管理がそのまま攻略難易度に直結するクエストであることもはっきりと感じられました。

また本クエストは、クリアボーナスとして 「星の歌い手 美雲・ギンヌメール(★6)」運極で1体入手できる特別仕様の超究極クエストとなっています。
1回のクリアで運極が完成する点は、マクロスファン・モンストプレイヤー双方にとって大きな魅力です。

なお、クエストボスである 「ウィンダミア宰相 ロイド・ブレーム」 は入手できないため注意が必要です。
マルチプレイのゲスト参加でもクリアボーナスは獲得可能で、報酬は一度きりとなっています。

初クリア報酬として オーブ×5 が用意されているほか、本コラボクエストではプレイ可能時間が通常より延長され、最大3時間まで挑戦可能
さらに、スコア報酬の獲得ポイントが5倍になるスペシャルボーナスも付与されるため、挑戦する価値の高い内容となっています。

出現期間は
2025年12月20日(土)19:00 ~ 2025年12月31日(水)23:59まで。

本記事では、実際のプレイ内容をもとに、剣・盾・バニッシュボックスの管理方法やヴリトラ同時処理の考え方、強攻撃ターンへの対応などを、ステージごとに分かりやすく解説していきます。

▶[関連]超究極まとめページ

ステージ攻略のポイント

本クエスト最大の特徴は、剣と盾が入れ替わる「アイテム生成パネル」と、バニッシュボックスの管理です。
攻撃と防御の切り替えを正確に行えるかどうかが、安定攻略の分かれ目となります。

剣・盾アイテム生成パネルの仕様

このステージには、剣と盾を取得できるアイテム生成パネルが出現します。

  • :攻撃力が約30倍に上昇
  • :被ダメージを約100分の1に軽減

剣を取得すると次のターンは盾に、
盾を取得すると次のターンは剣に切り替わる仕様です。
なお、剣・盾のどちらも取得しなかった場合は状態が切り替わりません

基本的な立ち回りとしては、

  • 攻撃するターンは剣を所持
  • 敵の強攻撃を受けるターンは盾を所持という流れを意識しましょう。

盾を持たずにダメージを受けると、ぷよリンのレーザーや鬼(約5万ダメージ)・中ボス・ボスの強攻撃で大ダメージを受ける場面もあり、非常に危険です。

超究極クエストの剣・盾ギミック解説画像。剣は取得すると攻撃力が30倍に上昇し次のターンが盾、盾は被ダメージを100分の1に軽減し次のターンが剣になる仕様を説明している。

バニッシュボックスの重要性

本クエストで最も重要なギミックがバニッシュボックスです。

  • 見た目は箱型で、ブロックと同じ仕様
  • 通り抜け不可、弾かれる
  • 各ターンで最後に触れたバニッシュボックスが、次のターンに1ターンだけ消滅

この仕様により、次のターンにどの剣・盾を取得したいかを考え、最後に触れるバニッシュボックスを調整することが重要になります。

特に、バニッシュボックスに囲まれた剣・盾は、その箱を消さない限り取得できません。
「次のターンは剣が必要か、盾が必要か」を先読みし、対応するバニッシュボックスに最後に触れる意識を持ちましょう。

超究極クエストのバニッシュボックス解説画像。最後に触れたボックスのみが次のターンに消える仕様や、1ターンに1回のみ判定される仕組み、剣と盾の取得順を調整する立ち回りのポイントを図解している。

剣・盾の同時管理テクニック

フリーで取得できる剣・盾パネルと、バニッシュボックスを組み合わせることで、剣と盾を同時に発生させた状態を維持することが可能です。

  • フリー床で剣を取得→次ターンは床が盾に変化
  • 同時に、剣側のバニッシュボックスに最後に触れる

この状態を作れると、

  • 剣と盾を両方取得できる状態となり、攻撃ターンと防御ターンの切り替えがスムーズ
  • 立ち回りの難易度が大きく下がる

毎ターン、フリー床の剣・盾を回収する意識を持つと、攻略が安定します。


その他の立ち回りポイント

  • 剣を所持した状態でステージ突破すると、次のステージが有利
  • ボスのHPは高めに設定されているため、剣を使った確実な火力管理が重要
  • 鬼・中ボス・ボスの強攻撃ターンでは、必ず盾を所持する
  • 歌の力を使用すると、攻撃力が50%アップ状態となり攻撃火力が安定し、有利に進行できる

また、ヴリトラは
1体ずつ削り、重なったタイミングで弱点を攻撃することで同時処理がしやすいため、無理に一気に倒そうとせず、配置を意識しましょう。


攻略ポイントのまとめ

このクエストは、

  • 剣と盾の切り替え管理
  • バニッシュボックスの先読み
  • 攻撃と防御の役割分担

この3点を理解できれば、超究極ながら安定した攻略が可能です。
慣れるまでは難しく感じますが、仕様を把握すれば一気に楽になるステージと言えるでしょう。


プレイで感じたこと・良かった点と反省点

🟩 良かった点

  • フリーの剣/盾パネルを踏み、最後に触れるバニッシュボックスを常に意識できた
    攻撃と防御の切り替えが安定し、被ダメージを抑えながらスムーズに立ち回ることができた。
  • 盾が必要なターン・剣で攻めるターンの判断が明確だった
    ボスや鬼の強攻撃ターンを見て盾を優先し、余裕のあるターンでは剣で一気に削る判断が噛み合った。
  • ヴリトラを1体先に処理し、弱点が重なったタイミングを狙った同時処理が成功した
    相互蘇生の仕様を活かした立ち回りができ、ステージ3及びボス3戦の流れが非常に楽になった。
  • 剣を所持した状態でステージを抜ける意識ができていた
    次のステージ開幕から攻めに転じやすく、テンポ良くHPを削る展開を作れた。
  • シュウジ・イトウのSSがフィニッシャーとして非常に強力だった
    最終ステージでボスのHPを一気に削り切ることができ、安定したクリアにつながった。

🔴ミスした点・反省点

  • バニッシュボックスの調整がうまくいかず、強攻撃ターンに盾を確保できずゲームオーバーになった
    次のターンに必要な剣/盾を逆算して触れる意識が不足していた。
  • 盾パネルしか出現させられず、火力不足で敵を削り切れない場面があった
    防御を意識しすぎて、攻撃に切り替えることができなかった場面が反省点。
  • ヴリトラの同時処理がうまく決まらず、蘇生ループに苦しめられた
    弱点の重なりを作るまでの判断が甘かった。
  • 強攻撃ターンのカウントを見落とし、攻めすぎて危険な場面を作ってしまった
    毎ターン強攻撃の数字を確認する意識を、さらに徹底する必要がある。
  • 剣/盾の同時発生状態を維持できず、立ち回りが窮屈になったターンがあった
    フリーパネルとバニッシュボックスの組み合わせを、もっと計画的に使うべきだった。

主要ギミック解説

✅️ギミック解説ページ

ブロック
減速床
反射制限ぷよリン
バニッシュボックス
剣パネル敵へのダメージ30倍アップ
盾パネル被ダメージ100倍軽減

ステージ情報

0コンティニュー専用ステージ
属性効果アップ
すべての弱点はダメージ9倍
アイテム「剣」でダメージ30倍
接触順が最後のバニッシュボックスがきえる

適正キャラ・おすすめ編成

筆者使用PT編成

キャラクター分岐進化形態編成
アグナムート真・獣神化
シュウジ・イトウ獣神化2体
エル破邪モード真・獣神化
超究極・ロイド・ブレーム(星の歌い手)を撃破し、ボス最終戦で大ダメージを与えてクリアした瞬間のスクリーンショット

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨

✅️暫定版

キャラ名
シュウジ・イトウ 獣神化圧倒的な火力とSSが超優秀
アグナムート 真・獣神化火力が超優秀
ワトソンα 獣神化
ワルキューレ 獣神化
メビウス 真・獣神化
エル 破邪モード 真・獣神化大号令&バフが優秀
フォルトナ 獣神化・改
紫苑 獣神化・改
カストル&ポルックス 獣神化

降臨適正枠

✅️暫定版

コポルネス 真・獣神化
ネブカドネザル 獣神化
マチュ&シュウジ 進化
鬼柳 進化

オススメ紋章


わくわくの実

わくわくの実効果
加撃系自分と同族・撃種・戦型が同じ味方の攻撃力が上がる。
兵命削りバトル開始直前に雑魚敵・中ボスのHPを減少させる。
将命削りバトル開始直前にボスのHPを減少させる。

守護獣

守護獣効果
パック99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保)
キュウべぇ99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保)
烈火鮫99%の確率でボスに3ターン麻痺を付与(非常に強力)
ムシカ手番のモンスターのパワーが50%アップ

雑魚ステージ解説

ステージ1

  • フリーの剣パネルを踏んで攻撃力を上げつつ、右下の剣バニッシュボックスに最後に触れるルートで弾き、ぷよリンを処理します。
  • 次のターンも剣/盾を確保できる配置を意識することで、その後の雑魚処理をスムーズに進められます。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→剣
ステージ1の1手目でフリーの剣パネルを踏み、剣バニッシュボックスに触れながらぷよリンを処理している場面
  • ぷよリン3体の攻撃ターンが「1」のため、被ダメージ軽減を最優先。
  • 盾パネルを確実に踏んで防御を固めつつ、剣パネルも回収し、中央のぷよリン2体を処理します。
  • 中央のぷよリン2体の処理に成功した。
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス→盾パネル
ステージ1の2手目で盾パネルと剣パネルを踏み、攻撃ターン1のぷよリン中央2体を処理している場面
  • 剣パネルを踏みつつ、左上ぷよリン2体の処理を狙います。
  • あわせて左下の盾パネルを踏み、防御アップをする予定でしたが、盾パネルを踏むことができず、被ダメージ対策が不十分な状態になってしまいました。
  • 攻撃は通ったものの、防御面でのミスが残るターンとなりました。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→盾
ステージ1の3手目で剣パネルを踏み右上のぷよリン2体を攻撃するも、右下の盾パネルを踏めず失敗した場面
  • 4Pは攻撃力アップ状態でフリーの盾パネルを踏んで、ぷよリンへの攻撃を優先。
  • 右上のぷよリン1体の処理に成功しました。
  • 剣/盾を持った状態で、安定した立ち回りができたターンです。
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス→盾
ステージ1の4手目でフリーの盾パネルを踏み、被ダメージを抑えながら右上のぷよリン1体を処理した場面
  • フリーの剣パネルを踏みつつ、バニッシュボックスの盾パネルに触れて被ダメージ対策も行います。
  • 攻撃と防御を両立した状態でぷよリンにダメージを与え、2体の処理に成功
  • 残っていた敵を処理し、ステージ1を突破しました。
ステージ1の5手目でフリーの剣パネルと盾パネルを回収し、ぷよリン2体を処理してステージ1を突破した場面

ステージ2

  • 大きい鬼の強攻撃は、盾を所持していない状態だと約5万ダメージを受けるため注意が必要です。
  • このターンは、フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップし、上側の鬼を処理。
  • あわせて上のバニッシュボックスに最後に触れることで、次のターンに剣/盾両方の取得につなげます。
  • 上の鬼の処理に成功。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→剣/盾
ステージ2の1手目でフリーの剣パネルを踏み、強攻撃前に上側の鬼を処理し、上のバニッシュボックスに触れている場面
  • バニッシュボックスの剣・盾パネルを踏み、攻撃と防御を両立した状態でぷよリンと大きい鬼にダメージを与える。
  • バニッシュボックスの剣盾をふみぷよリンを処理しつつ鬼にダメージを与える。
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス盾
ステージ2の2手目でバニッシュボックスの剣と盾を回収し、ぷよリンを処理しながら鬼にダメージを与えている場面
  • 大きい鬼の強攻撃まで残り「2」となっているため、このターンでしっかり削っておきたい。
  • フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップし、大きい鬼にダメージを与える
  • 大ダメージを与えることに成功。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→剣
ステージ2の3手目でフリーの剣パネルを踏み、強攻撃まで残り2の大きい鬼にダメージを与えている場面
  • 大きい鬼のHPは残りわずかですが、強攻撃ターンが「1」となっているため、被ダメージ対策を最優先。
  • フリーの盾パネルを踏んで防御を固めつつ、大きい鬼にダメージを与えます。
  • 盾を持った状態で安全に攻撃し、大きい鬼の処理に成功。
  • 危険な強攻撃を回避し、ステージ2を突破しました。
ステージ2の4手目でフリーの盾パネルを踏み、強攻撃直前の大きい鬼を安全に処理してステージ2を突破した場面

ステージ3

  • ヴリトラは相互蘇生を行うため、同時処理が必要となります。
  • ヴリトラは毎ターン移動するため、ここでは下側のヴリトラを先に処理する。
  • 上のヴリトラが下に移動し、同時に下側にヴリトラが蘇生され、2体の弱点が重なった状態になります。
  • この配置を作ることで、次のターンに弱点をまとめて攻撃しやすい状況を作ることができます。
  • フリーパネル:触れず(剣状態を維持)
  • バニッシュボックス→盾
ステージ3の1手目で下側のヴリトラを処理し、相互蘇生後に2体の弱点が重なる状態を作った場面
  • フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップしつつ、バニッシュボックスの盾パネルを踏んで被ダメージ対策を行います。
  • その状態で、重なったヴリトラの弱点を狙って攻撃し、ダメージを与えます。
  • このターンでは同時処理には至らなかったものの、2体のHPを均等に削ることができ、次のターンにつなげる形を作ることができました。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→剣
  • 3Pは攻撃力アップ状態のため、左上のヴリトラの弱点を狙って攻撃しつつ、右上のヴリトラにもダメージを与えます。
  • その結果、2体のHPを同時に削り切り、同時処理成功しました。
  • ステージ3突破。
ステージ3の3手目で攻撃力アップ状態の3Pがヴリトラの弱点を攻撃し、2体を同時処理した場面

ボスステージ解説

ボス1

  • フリーの剣パネルを踏みながら上側の鬼を攻撃します。
  • 剣の攻撃力アップを活かして削り切り、上下に配置された鬼2体の処理に成功しました。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→盾
ボスステージ1の1手目で剣パネルを踏み、上下の鬼2体を処理した場面
  • ボスの強攻撃ターンが「1」のため、被ダメージ対策を最優先で行います。
  • この手番では、確実に盾パネルを踏んでから攻撃するルートを選択。
  • さらに、最後に左端のバニッシュボックスへ触れることを意識しつつ、ボスにダメージを与えました。
  • 次ターンの剣/盾管理を見据えた、立ち回りです。
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス→盾
ボスステージ1の2手目で盾パネルを踏み、左端のバニッシュボックスに触れながらボスを攻撃する場面
  • フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップしつつ、バニッシュボックスの盾パネルも踏む
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→剣
ボスステージ1の3手目で剣パネルと盾パネルを踏み分け、攻守を両立しながらボスを攻撃する場面
  • ボスの強攻撃ターンが「1」のため、被ダメージ対策を最優先で行います。
  • フリーの盾パネルを確実に踏んでから攻撃し、強攻撃に備えた状態でボスへダメージを与えました。
  • 盾による被ダメージ軽減し、安全に大ダメージを与えることに成功
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス→剣/盾
ボスステージ1の4手目で盾パネルを踏み、強攻撃に備えながらボスへ大ダメージを与える場面
  • 左端のバニッシュボックスに触れて剣/盾パネルを同時にふみ、攻撃力と防御力を両立した状態でボスに攻撃します。
  • ボスのHPを削り切り、ボスステージ1を突破しました。
ボスステージ1の5手目でバニッシュボックスの剣と盾を同時に発生させ、ボスを撃破する場面

ボス2

  • フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップしつつ、左下のぷよリンを処理します。
  • 右上のぷよリンも同時に処理することができました。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→盾
  • ボスの強攻撃ターンが「1」のため、被ダメージ対策を最優先します。
  • 確実にフリーの盾パネルを踏み、防御状態を確保しぷよリンを処理し、あわせてボスにもダメージを与えていきます。
  • ぷよリン2体の処理に成功し、ボスにも大ダメージを与えることができました。
  • 攻撃後、ボスは上方向へ移動
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス→盾
  • ボスの強攻撃ターンが「2」とまだ余裕があるため、ここは攻めに切り替えるターンです。
  • フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップし、ボスへ攻撃します。
  • ボスのHPを削り切り、ボスステージ2を突破しました。
ボスステージ2の3手目で剣パネルを踏み、ボスを撃破する場面

ボス3

  • 次のターンでボスが透過状態になるため、まずは雑魚処理を優先します。
  • ヴリトラは相互蘇生を行うため、同時処理が必須です。
  • 次の手で同時処理を狙えるよう、右側でヴリトラの弱点を重ねることを目的に、右側のヴリトラを処理します。
  • 処理に成功すると、左のヴリトラが右へ移動し、右側のヴリトラも蘇生される。
  • 結果として、2体の弱点が重なった理想的な配置を作ることができました。
  • フリーパネル触れず剣のまま
  • バニッシュボックス→盾
ボスステージ3の初手で右側のヴリトラを処理し、相互蘇生によって弱点が重なった状態を作る場面
  • 2Pは攻撃力アップ状態のため、重なったヴリトラの弱点を攻撃します。
  • 弱点を正確に捉え、ヴリトラ2体の同時処理に成功しました。
  • ヴリトラのクロスドクロ効果が発動し、ボスが実体化します。
  • フリーパネル剣→盾
  • バニッシュボックス→剣
攻撃力アップ状態で重なったヴリトラの弱点を攻撃し、同時処理に成功する場面
  • ボスの強攻撃ターンが「1」のため、被ダメージ対策を最優先します。
  • 確実にフリーの盾パネルを踏んで防御状態で、バニッシュボックスの剣パネルを踏み、ボスに攻撃します。
  • フリーパネル盾→剣
  • バニッシュボックス→盾
ボスステージ3で盾パネルを踏んで強攻撃に備えつつ、剣パネルでボスを攻撃する場面
  • ボスの強攻撃ターンが「2」と余裕があるため、ここは一気に攻めるターン
  • 4Pのシュウジ・イトウのストライクショットを使用し、フリーの剣パネルを踏んで攻撃力アップしながらボスに攻撃します。
  • 強力な一撃でボスに大ダメージを与え、HPを削り切り撃破成功!
最終局面でシュウジ・イトウのSSを使用し、剣パネルを踏んでボスに大ダメージを与える場面
  • Stage Clear!
超究極・ロイド・ブレーム(星の歌い手)を撃破し、STAGE CLEAR表示とともにクリアしたリザルト画面のスクリーンショット

▶[関連]超究極攻略のまとめ

まとめ

超究極「ロイド・ブレーム【星の歌い手】」は、剣/盾パネルとバニッシュボックスの管理がそのまま勝敗を分けるクエストでした。

特に重要なのは、

  • 次のターンに必要な剣・盾を逆算して行動すること
  • 強攻撃ターンでは必ず盾を確保する判断
  • ヴリトラは弱点が重なる形を作ってから同時処理を狙うこと

これらを意識できるかどうかで、難易度は大きく変わります。

剣/盾の同時発生状態を維持できれば、攻撃と防御を両立した安定した立ち回りが可能となり、高難度ながらも納得感のある攻略ができるクエストです。

一度のクリアで 「星の歌い手 美雲・ギンヌメール(★6)」 の運極が完成する貴重な機会でもあるため、本記事の立ち回りを参考にしながら、ぜひ自分のペースで挑戦してみてください。

剣と盾を制する者が、この超究極を制します。


過去クリアPT編成

キャラクター分岐進化形態編成
アグナムート真・獣神化
シュウジ・イトウ獣神化2体
エル破邪モード真・獣神化
超究極・ロイド・ブレーム(星の歌い手)を撃破し、ボス最終戦で大ダメージを与えてクリアした瞬間のスクリーンショット


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