【モンスト攻略】超究極・アンチノミー｜防御ダウン×はやリン攻撃力アップバフで大ダメージ！立ち回りと手順を完全解説

超究極・【アンチノミー・終焉の起源未来の為の死闘】

遊戯王×モンストコラボの超究極クエスト
「アンチノミー＆TG（テックジーナス）ブレード・ガンナー」 が降臨！

本クエストは、通常のラックに「ラック＋99」が加算され、どのキャラでもラックボーナスで宝箱2個を獲得できる特別仕様。
また、初クリアでオーブ×5 が入手できます。

▼ 出現期間
2025年11月17日（月）19:00 ～ 12月2日（火）11:59

さらに今回は、プレイ可能時間が 2時間→3時間に延長。
コラボクエストをクリアすると スコア報酬が5倍 になるスペシャルボーナスも付与されます。
タイムシフトでのクリアにもボーナスが適用されるため、周回・メダル稼ぎのどちらにも活用しやすいクエストとなっています。

この記事では、実際のプレイを元に
ギミックの理解・立ち回りのコツ・各ステージの手順・良かった点・改善点 を丁寧にまとめています。

ステージ3での配置が完璧にハマり、ぷよリン4体の同時処理 → ゾンビ処理までを1手で抜けられた。
はやリン経由での加速ルートが噛み合い、防御ダウンと爆弾投下が理想的に決まった。
最終ステージでは、ボス登場後すぐに防御ダウンと攻撃力アップバフが重なり、一撃で大ダメージを出せた。
ルート選択が綺麗に決まり、加速も活かせボス登場後、1手抜けにつながった。
撃種変化パネルの踏み直しが終盤で安定して決まり、反射と貫通を使い分ける動きが成功した。
特にボス2とボス3で、必要なタイミングで撃種を変えられたのが大きな要因。
各ステージの“防御ダウン → 攻撃”の流れを崩さず、ギミック理解が安定していた。
とくにヨトゥンの相互蘇生や、ゾンビの爆弾着弾処理などをミスなく対応できた。

撃種変化パネルの真上に止まってしまい、ルート取れず、行動が制限された。
特に防御ダウンルートを狙いたい場面では、停止位置に注意する必要があると再確認。
撃種反撃を“一体触れれば全ての敵が防御ダウンする”と誤解していた。
実際は“触れた敵のみ”防御ダウンが付与される仕様で、ヨトゥンの同時処理に失敗。
以降は「触れる順番」と「触れる位置」を意識することで改善できた。
防御ダウンできていないまま反射化してしまい、必要なダメージを出し切れない場面があった。
→ 撃種変化パネルを踏むタイミングと、敵に触れる順番をもう少し丁寧に計画する必要あり。

0コンティニュー専用ステージ
アンチノミーの弱点はダメージ4倍