超究極【シュウジ・イトウ(GQ)・だから僕は…】
ガンダムコラボの超究極クエスト【シュウジ・イトウ(GQ)-だから僕は…】が登場!
このクエストでは、「多重接触防御ダウン」と「ランチャーパネル」による連携攻撃の処理がポイント。
手番のキャラとランチャーで発射された味方をうまく組み合わせ、複数の敵を同時に処理が問われるステージです。
撃種変化パネルや相互蘇生雑魚、カウントを戻してくる敵など、ギミックを正しく理解していないと難易度が急上昇。
筆者自身も何度も試行錯誤しながらクリアまでたどり着きました。
この記事では、実際のプレイ経験をもとにした攻略のポイントや反省点、ギミックの解説を含め、分かりやすく紹介します。
ステージクリアのポイント
- 手番のキャラと、ランチャーパネルで発射された味方が同時に攻撃することで、敵を一気に同時処理できる。
- ランチャーパネルを踏んだ味方と、手番キャラをうまく連携させて、敵の同時処理を狙おう。
- このステージでは、「多重接触防御ダウン」のギミックが登場。
- 対象の敵に複数回触れることでカウントが増え、ダメージが通りやすくなる。
- 撃種変化パネルを活用し、敵との間に挟まるように動くことで、「多重接触防御ダウン」のカウントを効率よく稼げる。
- 一部の敵は、「多重接触防御ダウン」のカウントを戻してくるため、ゲージ雑魚やギャラクシーに注意が必要。
- カウントが減らされないよう注意しながら、可能な限り多くカウントを貯めていこう。
- ある程度カウントを稼いだら、一気に攻めて大ダメージを狙うのが攻略のポイント!
- 一撃失神の実を付け失神させると「多重接触防御ダウン」のカウントを戻されず、優位に進行が進められる。
- M.A.Vミッションのマチュを選択して攻撃力アップで挑みましょう。

実際のプレイで感じたこと・反省点
🟩 良かった点
- ニャアン・ジフレドの高火力SSが非常に強力で、カウント稼ぎ後の一気削りが気持ちよかった。
- ランチャーパネルを意識した味方配置がうまくハマった時は、敵の同時処理がスムーズに決まり爽快だった。
- 多重接触防御ダウンのカウントを意識した立ち回りが少しずつ安定し、終盤の処理にも余裕が生まれた。
- M.A.V.ミッション「マチュ」を使用することで、攻撃力アップが攻略に直結し達成感が大きかった。
🔴ミスした点・反省点
- 「ぷよリン」の同時処理に失敗する場面が多く、ランチャー配置と手番キャラの動きがちぐはぐだった。
- ギャラクシーの効果(カウント回復)を忘れ、攻撃のチャンスを逃すことがあった。
- はやリンのゲージ切りを忘れ、ボスのカウントが回復してしまうミスが何度か発生。
- 撃種変化パネルを踏めず、想定と違う動きになってしまうケースが多々あった。
ギミック
減速床 | |
反射制限 | |
撃種変化パネル | |
ランチャーパネル | |
多重接触防御ダウン |
多重接触防御ダウン
敵が持つ丸で囲まれた数字は「多重接触防御ダウン」のカウントです。
この数字は、その敵に味方が触れるたびに増加し、触れた回数が多いほど敵の防御力が下がっていきます。
ダメージを与える際は、まずこのカウントを稼いでから攻撃すると、より効率的に削ることができます。
敵 | 最大ダメージ |
ハンシャイン | 5カウント |
中ボス | 78カウント |
ボス | 78カウント |
ステージ情報
0コンティニュー専用ステージ | ミラクルミン使用不可 |
属性効果超アップ | |
弱点効果アップ |
筆者使用PT編成
キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
スマッシュ | 獣神化・改 | ×2 | |
ニャアン・ジフレド | 獣神化 | ×2 |

キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
スマッシュ | 獣神化・改 | ||
ニャアン・ジフレド | 獣神化 | ×3 |

キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
エル | 堕天モード | 真・獣神化 | |
ニャアン・ジフレド | 獣神化 | ×3 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
キャラ名 | |
江戸川コナン&怪盗キッド 獣神化 | |
ニャアン・ジフレド 獣神化 | 火力、SSが超強力 |
中野二乃 獣神化 | |
スマッシュ 獣神化・改 | |
エル(破邪モード) 真・獣神化 | |
エル(堕天モード) 真・獣神化 | |
ナイトホーク 獣神化 |
リズム 獣神化 | 爆絶EXで入手可能 |
ドゥー・ムラサメ&サイコ・ガンダム(GQ)獣神化 | コラボ超究極で入手可能 |
オススメ紋章
紋章 | 効果 |
対光の心得 | 光属性への攻撃倍率アップ |
対弱の心得 | 弱点への攻撃倍率アップ |
対将の心得 | ボスへの攻撃倍率アップ |
対兵の心得 | ボス以外への攻撃倍率アップ |
わくわくの実
わくわくの実 | 効果 |
加撃系 | 自分と同族、撃種、戦型が同じ味方の攻撃力がUP |
一撃失神 | 一定確率で失神状態(実の数全部反映される) |
兵命削り | バトル開始直前に雑魚敵、中ボスのHP減少。 |
将命削り | バトルの開始直前にボスのHPの減少 |
守護獣
守護獣 | 効果 |
パック | 99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保) |
キュウべぇ | 99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保) |
烈火鮫 | 99%の確率でボスに3ターン麻痺の救世主 |
雑魚ステージ解説
ステージ1
ぷよりんは相互蘇生するため8体動時処理が必要。
ランチャーパネルに味方を配置して手番のキャラと同時に処理をする.
- ぷよりんを倒しランチャーパネルに配置する。

- 2人の共同でぷよリンを同時処理する。

ステージ2
ギャラクシー上の数字が中ボスの丸の数字を戻するので注意。
ギャラクシーを全て処理すると、中ボスは右壁に移動する。
- 撃種変化パネルをふみギャラクシーと中ボスの間に挟まる。

- 同様に挟まってギャラクシーを倒す。

- 同様に、ギャラクシーを倒す。

- 撃種変化パネルを活用し壁と中ボスの間に挟まって攻撃。

- 中ボスの弱点をを攻撃。

- 壁と弱点の間に挟まって攻撃。

- 同様に、撃種変化パネルを活用し、挟まって倒す。

ステージ3
ぷよりんは相互蘇生するため同時処理が必要。
中ボスは全回復するためゲージを一気に全ゲージ削る必要がある。
このステージは、撃種変化パネルを利用してはやりんと中ボスの間に挟まって多重接触防御ダウン」のカウントを稼いでランチャーパネルに配置した味方で一気に削る。
- ランチャーパネルに配置しぷよりんを多く倒す。

- 手番のキャラとランチャーパネルに配置した味方でぷよりんを同時処理。
▶︎失敗。

- ランチャーパネルに配置した味方でぷよりんを一筆描きで同時処理。

- H Pが少ないのでパックで遅延。

- 中ボスの弱点を攻撃。
▶︎運良く、全ゲージけ削れる。

ステージ4
ハンシャインも「多重接触防御ダウン」のカウントがある。
カウントを稼がないとダメージが通りにくい。
ランチャーパネルを踏んで、次の味方と一緒に攻撃できるように意識しよう。
基本は、次の手番キャラがどのように動き、どのパネルを踏むかを考えながら動くのがポイント。
全体を通して、ハンシャインの「多重接触防御ダウン」のカウントをしっかり稼ぎながら撃破を狙おう。
- はやりんを活用しランチャーパネルに配置。

- はやりんを活用し、味方と同時にハンシャインを攻撃。

- 残ったハンシャインを倒し、ランチャーパネルに配置。

- ニャアンのSSで中ボスを攻撃。
- 処理完了。

ボスステージ解説
ボスステージ1
ギャラクシーの上の数字でボスのカウント回復
ギャラクシーを全て処理するとボスの弱点が出現。
- ギャラクシーとボスの間挟まって倒す。

- ギャラクシーの間に挟まって倒す。
▶︎失敗。

- ギャラクシーとボスの間に挟まる。

- ギャラクシーとボスの間に挟まって攻撃。

- ニャアンのSSでボスを攻撃。
▶︎残りゲージ全て削れる。

ボスステージ2
ぷよリンは相互蘇生するため4体同時処理が必要。
ハンシャインとぷよリンを全て処理するとクロスドクロ発動ではやりんが登場し、ボスの弱点が出現。
はやりんのゲージは、ボスのカウントを回復するので注意。
- 次の手番のためにランチャーパネルに配置する。

- ぷよリンを同時処理。
▶︎失敗。

- ぷよリン4体同時処理。

- 残ったハンシャインを処理。
▶︎失敗。

- ハンシャインを処理。

- はやりんに触れないようニャアンのSSでボスを攻撃。

- ランチャーパネルに配置し、味方とボスを攻撃。

- ボスを倒す。

まとめ
超究極【シュウジ・イトウ(GQ)】は、多重接触防御ダウンとぷよりんの同時処理、ランチャーパネルとの連携がすべてを決めるステージでした。
敵を削るには「カウントを稼ぐ」→「一気に攻める」という流れが重要で、パネル・配置の流れを考える力が求められます。
失敗と成功を重ねるうちに、「配置の大切さ」や「ギミックの理解の深さ」がプレイスキルに直結することを再確認できたクエストでした。
今回の攻略を通じて、次に似たギミックが来ても落ち着いて対応できる自信につながりました。
シュウジ・イトウ戦は、ギミックにしっかり向き合って楽しめる、やりごたえある超究極だったと思います!
【使用している画像・引用について】
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