超究極・彩「パンデモニウム」とは?
2025年11月1日(土)12:00〜11月8日(土)11:59の期間限定で、【超究極・パンデモニウム】が復刻開催されます。
今回の開催では、日替わりクリアボーナスが廃止され、
「スピードクリア報酬」でのみキャラクターを入手可能となりました。
前回より入手効率は下がるものの、スピクリ達成で1回のクリアにつき2〜3体のパンデモニウムを獲得できます。
なお、各属性の獲得上限は20体までとなっています。
スピードクリアのターン数は23ターン。
ボス1〜3戦目の全滅攻撃も合計で23ターンのため、通常攻略でも十分にスピクリが狙える設計です。
ただし、遅延SS・守護獣パック・烈火サメなどの麻痺/遅延要素を使う場合は、
「スピクリの実」を付けておくと、より安全に立ち回れます。
また、今回の復刻では2体目の運極は作成できません。
すでに運極済みの方は、スピクリ報酬の回収目的以外での周回は不要です。
今回の攻略は闇属性でのプレイをもとに解説していますが、
ギミックやステージ構成は全属性共通のため、他属性でも同じ立ち回りを参考に可能です。
ステージ攻略のポイント
各属性の貫通のAGB&MS/飛行を4体編成しよう
ギミックは重力バリア(GB)と地雷の2種類。どちらも対策が必須です。
地雷は4ターン起爆・約20万ダメージと非常に危険なため、MS(マインスイーパー)持ちは最低2体以上編成しておきましょう。
また、内部弱点の敵が出現し、エレメントアタックも登場するため、各属性の貫通タイプで統一するのが安全です。
AB(アンチブロック)があると立ち回りやすい
各ステージでブロックが多く配置されています。
AB持ちのキャラがいると雑魚処理がスムーズに進みます。
ボス戦ではブロックを利用してループヒットで火力を出せる場面もあるため、ゲージABキャラはあえて外す判断も有効です。
同キャラは2体までにしよう
ぷよリンが放つ伝染霧(1体あたり約1万ダメージ)が非常に厄介です。
攻撃前にぷよリンを全処理できれば問題ありませんが、万が一の事故を防ぐため、同キャラは2体までに抑えるのが無難です。
伝染抵抗の紋章を付けておくと、被ダメージを大幅に軽減できます。
敵にふれるほど攻撃力がアップする
本クエストでは、ふれた敵の数に応じて攻撃力がアップします。
効果はそのターンのみ有効で、同じ敵に2回触れても上昇しません。
加速雑魚のはやリンをうまく利用し、なるべく多くの敵に触れてから弱点を狙うルートを意識しましょう。
兵命削りや10%削りアイテムがあると楽
はやリンのゲージ攻撃は最大HP減少攻撃。
これを受ける前に、兵命削りの実や10%削りアイテムを使うと安定します。
初回のゲージ攻撃を確実に防げるのでおすすめです。

実際のプレイで感じたこと・反省点
🟩 良かった点
- ステージ3とボスステージ3では、テレポトンネルを活用して魔導師をブロック内で同時処理できたときの爽快感が格別だった。
狙い通りの角度で弾けたときの達成感が大きく、テレポトンネル特有のギミックを活かした攻略が気持ちよかった。 - ボスステージ1では、狙ったテレポトンネルに入れなかったものの、友情コンボで思わぬ大ダメージを与えられた点も良かった。
想定外の展開ながらもダメージ源を確保できたのは、味方の友情火力を活かした立ち回りの強みを実感できた場面だった。 - 全体を通して、はやリン経由の加速ルートを意識した弾き方が安定しており、敵の処理テンポがスムーズだった。
特に後半のボス戦では、加速を利用した弱点攻撃の精度が上がり、プレイの安定感が増していた。
🔴ミスした点・反省点
- ステージ1でテレポトンネルに入る角度を誤り、思うようにルートを取れずグダグダになってしまった。
テレポトンネルに入る角度で結果が変わるため、次回は「弾く角度の再確認」を意識したい。 - ボスステージでは全滅攻撃までのターンが短く、クロスドクロ雑魚の処理に間に合わず全滅してしまう場面が多かった。
特にSSや守護獣を温存しすぎた点が課題。今後は、危険な局面では早めに使って安全に突破する判断を徹底したい。 - ぷよリンの伝染霧対策を後回しにしてしまい、被ダメージが重なった場面もあった。
優先的にぷよリンを処理する意識を持てば、後半の安定感がさらに高まる。
ギミック
| 重力バリア | |
| 地雷 | |
| ブロック | |
| ウィンド | |
| 反射制限 |
ステージ情報
| 0コンティニュー専用ステージ | |
| 敵にふれるたびに攻撃力アップ | |
| 各属性以外のキャラクター使用注意 | エレメントアタック |
筆者使用PT編成
火属性
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| ちはや | 詩い手 | 獣神化 | ✕3 |
| ワタツミ | 獣神化 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
| キャラ名 | |
| 中野三玖 獣神化 | |
| ラミエル 獣神化・改 | |
| ブチャラティ 獣神化 | |
| ノストラダムス 獣神化・改 | |
| 神農 獣神化・改 | |
| マムル 獣神化 | |
| ちはや 獣神化 | |
| ワタツミ 獣神化 | |
| 天沼矛 獣神化 |
水属性
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| コルセア | 獣神化・改 | ×2 | |
| ヤクモ | 大荒神武装 | 獣神化 | ×2 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
| キャラ名 | |
| コルセア 獣神化・改 | |
| ゾロ 獣神化 | |
| ヤクモ 大荒神武装 獣神化 | |
| 伏黒恵 獣神化 | |
| フェルン 獣神化 | |
| 石川五右衛門 獣神化 | |
| ヴェルサイユ 獣神化 | |
| ザドキエル 獣神化 | |
| 神威α 獣神化 |
木属性
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| 泡盛 | 獣神化 | ✕3 | |
| アップル | 獣神化・改 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
| キャラ名 | |
| バサラ 獣神化・改 | |
| 朝野太陽&夜桜六美 獣神化 | |
| マナ・アニマ 獣神化・改 | |
| 珊瑚 獣神化・改 | |
| 紅月カレン 獣神化 | |
| モンストフォーミュラ 獣神化・改 | |
| ヒナタ 獣神化・改 | |
| 包青天 獣神化・改 | |
| バーソロミュー・ロバーツ | |
| アグナムートX 真・獣神化 |
光属性
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| マギア | 心願の魔法少女 | 真・獣神化 | ×2 |
| 終末運命共同体 | 獣神化 | ||
| 五条悟 | 獣神化・改 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
| キャラ名 | |
| ミリエラ 獣神化 | |
| パンドラ 獣神化・改 | |
| マギア 心願の魔法少女 真・獣神化 | |
| 終末運命共同体 獣神化 | |
| アンキレー 獣神化 | |
| ジキル&ハイド 獣神化・改 | |
| ワールド 真・獣神化 | |
| バビロン 獣神化 |
闇属性
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| 大典太光世 | 獣神化 | ×2 | |
| 中野一花 | 獣神化 | ||
| 炭治郎&禰豆子 | 獣神化 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
| キャラ名 | |
| リリサ 獣神化 | |
| 中野一花 獣神化 | |
| ラクリィα 獣神化 | |
| モスコミュールα 獣神化 | |
| 炭治郎&禰豆子 獣神化・改 | |
| マルタ 獣神化・改 | |
| ガリーナ 獣神化・改 | |
| ガネーシャ 獣神化・改 | |
| デビルズ・パンク・インフェルノ 獣神化・改 | |
| 大典太光世 獣神化 |
オススメ紋章
| 紋章 | 効果 |
| 対各属性の心得 | 各属性への攻撃倍率アップ |
| 対弱の心得 | 弱点への攻撃倍率アップ |
| 伝染抵抗 伝染抵抗・上 | 伝染霧の伝染無効 伝染霧・トライブパルスの伝染無効 |
| 対将の心得 | ボスへの攻撃倍率アップ |
| 対兵の心得 | ボス以外への攻撃倍率アップ |
わくわくの実
| わくわくの実 | 効果 |
| 加撃系 | 自分と同族、撃種、戦型が同じ味方の攻撃力がUP |
| 兵命削り | バトル開始直前に雑魚敵、中ボスのHP減少。 |
| 将命削り | バトル開始直前にボスのHPの減少 |
守護獣
| 守護獣 | 効果 |
| 烈火鮫 | 99%の確率でボスに3ターン麻痺の救世主 |
| パック | 99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保) |
| キュウべぇ | 99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保) |
| ハロ | ボスを99%の確率で2ターン麻痺 |
雑魚ステージ解説
ステージ1
- はやリンに触れて加速しながら、ぷよリンを処理する。
- このステージでは、攻撃の起点をはやリンに置くことで、触れ数を稼ぎつつダメージを安定して与えられる。
- ぷよリンは1体残るが、次の手番で確実に倒せるよう、味方の配置を意識しておこう。

- 残っているはやリンを優先して処理する。
- はやリンの攻撃(HP減少攻撃)を受ける前に倒しておくことで、被ダメージを最小限に抑えられる。

- 縦軸に弾いてはやリンに触れつつ、左下の赤テレポトンネルを経由して右下のハンシャインを処理するルートを狙う。
- しかし、角度がわずかにずれて青テレポトンネルに入ってしまい、ルートが外れて失敗。

- はやリンに触れて加速しながら右上のテレポトンネルへ入り、右上のハンシャインを処理するルートを狙う。
- 狙い通りトンネルには入れたものの、火力がわずかに足りず処理しきれなかった。

- 右上の青テレポトンネルを狙って右上のハンシャインを処理するルートを選択。
- しかし、赤テレポトンネルに誤って入ったものの、結果的に右下のハンシャインの処理に成功。
- 狙い通りではなかったが、ラッキーショットで処理することができた。

- はやリン経由で右上の青テレポトンネル狙いで右上のハンシャインを処理。
- 処理成功。
- はやリンに触れて加速しながら右上の青テレポトンネルに入り、右上のハンシャインを狙うルートを選択。
- 狙い通りにルートへ入り、右上のハンシャインの処理に成功。
- ステージ突破。

ステージ2
魔道士は、相互蘇生するため同時処理が必要。
1手目で無理にぷよリン2体を倒さない
1手目でぷよリン2体を同時に倒そうとして角度を付けすぎて弾くと、魔導師を片方だけ倒してしまうことがあります。
ブロック内で魔導師の同時処理が困難になるため、1手目は薄い角度で弾いてぷよリンを1体だけ処理するのが安全です。
- はやリンに触れて加速しながら右下のぷよリン処理を狙う。
- しかし、角度がずれ右下のぷよリンは倒せなかったものの、右下の赤テレポトンネルを抜けて左上のぷよリンを処理することに成功。
- 結果的に予定外のルートで1体処理できた形となった。

- はやリン→ぷよリン経由で左下の青テレポトンネルを狙い、ブロック右の青テレポトンネルを抜けて魔導師の同時処理を狙うルート。
- ショットがうまく噛み合い、魔導師2体の同時処理に成功。

ステージ3
このステージでは、ハンシャインを5体すべて倒せばクリアです。
ハンシャインは相互蘇生しないので少しずつ処理してもよい。
- 右下の赤テレポトンネルからハンシャインの弱点を狙う角度で弾く。
- 角度が噛み合い、ハンシャイン5体の全処理に成功!

ボスステージ解説
✅ 解説用のプレイでは SS(ストライクショット)や守護獣は未使用 ですが、
ボスの全滅ターンが短いため、危険と感じた場合は積極的に使用してください。
無理に温存せず、安全第一で突破を目指しましょう。
ボスステージ1
雑魚処理を行う際は、縦軸で動きながらはやリンを攻撃し、右側のトンネルに入るルートを意識しよう。
伝染霧を放ってくるぷよリンは優先して処理し、ハンシャインは右トンネルから縦軸で入り、弱点を確実に攻撃するのがポイントです。
クロスドクロ発動後
クロスドクロが発動すると、ボスに攻撃可能な状態になります。
はやリン4体に触れながら左側のトンネルに入るルートを取ることで、大ダメージを狙えます。
ボスの弱点は上下どちらかにランダムで出現するため、最終的に弱点側のトンネルから出られる角度を意識して弾くのがコツです。
- はやリンに触れて加速しながら右上の青テレポトンネルへ入り、左下のハンシャインを狙うルート。
- 狙いがしっかり噛み合い、ルート通りに入り処理に成功!

- はやリン→右上のぷよリン→右下の赤テレポトンネルの順で経由し、左上のハンシャインを処理するルートを狙う。
- ルートが噛み合い、狙い通りに左上のハンシャインを撃破して処理成功!

- はやリンに触れて加速し、ブロック反射でぷよリンを処理する。
- ぷよリンを倒すとドクロ効果が発動してブロックが起動し、ボスが登場する。

ボス裏のブロックに注意
ステージ開始直後の配置を見ると、右側のテレポトンネルの間にからくりブロックが存在します。
ボス移動後はブロックが完全に埋まり見えなくなりますが、AB(アンチブロック)を持たないキャラではボスを貫通して上下のテレポ間を移動できなくなるため注意が必要です。
- ボスの全滅攻撃ターン「4」と迫る、はやリン経由で加速し、弱点側の赤テレポトンネルを狙って弾く。
- 反射回数が多くなり、左上のテレポトンネルには入れなかったものの、友情コンボでボスにダメージを与えることに成功。
- 狙い通りのルートには届かなかったが、最小限のダメージを与えることができた。

- はやリンに触れて加速し、青テレポトンネルを経由してボスの弱点を狙う。
- 加速を活かしてしっかりと弱点を捉え、ボスに大きなダメージを与えることに成功。

- 下壁で反射しながらはやリンに触れ、左上のテレポトンネルを狙って弾く。
- ボスの弱点を捉え、大ダメージを与えて突破に成功!

ボスステージ2
このステージでは、倒すべき敵はボスのみです。
ただし、ボスの全滅攻撃ターンが全ステージ中で早いため、できるだけ早い突破を意識しましょう。
なお、ボス1とは異なりクロスドクロによる敵配置の変化はありません。
このステージでは、からくりブロックが毎ターン切り替わる。
ブロックを活用し、弱点往復で効率的にダメージを稼ぐことを意識しましょう。
- 右側のブロックが起動している時:横軸で攻撃して弱点往復。
- 上側のブロックが起動している時:縦軸でトンネルに入り、弱点を確実に攻撃。
ブロックの切り替わりを見ながら弾く方向を選ぶと、安定して高火力を出せます。
- はやリンに触れて加速し、赤テレポトンネルを経由してブロック内に入るルートを狙って弾く。
- しかし、テレポトンネルに入れず失敗。

- 下壁反射で弾きながらはやリンに触れ、左上のテレポトンネルを狙う。
- 狙いとは異なり、下の赤テレポトンネルから抜け出たが、結果的にボスへ大ダメージを与えることに成功。

- はやリンに触れて加速し、青テレポトンネルを経由してブロック内に抜けるルートでボスの弱点を狙う。
- しかし、青テレポトンネルには入れなかったものの、赤テレポトンネルから抜けてボスの弱点を攻撃し、突破に成功!

ボスステージ3
- ぷよリン2体の同時処理を狙うよりも、誤って魔導師を片方だけ倒さない角度を最優先。
魔導師は同時処理が必須。ステ2と同様に、2ターン目に中央上で重なる配置になる。 - 魔導師の同時処理
敵に多く触れて攻撃力を上げてから、下のトンネルに横軸・外側から侵入し、2体同時処理を狙おう。
- 右側のぷよリンを優先して処理。
- 伝染霧による被ダメージを防ぐため、早めの処理が重要。

- ぷよリン→はやリン→青テレポトンネルを経由し、ブロック内の魔導師を同時処理するルート。
- 狙い通りのルートに入り、魔導師2体の同時処理に成功!
- クロスドクロが発動し、ボスが上部へ移動して実体化。

- ボス実体化後は、ブロックの起動によってステージが左右に仕切られる点に注意。
左右の行き来が制限されるため、テレポトンネルを活用した立ち回りが重要になります。
配置次第では攻撃ルートが限られるため、次手以降のキャラ位置をしっかり把握しておこう。

クロスドクロ発動後
ボスがブロックで囲われた状態になる。
AB持ち:はやリンで加速しつつ触れ数を稼ぎ、弱点を直攻撃して削る。
ABなし:弱点位置に応じて下段テレポを使い分けると一気に削れる。
左弱点:下の青テレポを左側から侵入
右弱点:下の赤テレポを右側から侵入
- はやリンに触れて加速し、弱点側の青テレポトンネルに抜けるルートを狙って弾く。
- 下の青テレポトンネルを左側から入る角度で狙ったが、右側から入ってしまいブロック内に入れず失敗。

- ボスの弱点を狙い、下の赤テレポトンネルへ右側から入る角度で弾く。
- 狙い通り、ぷよリンを経由して加速しながら右側からテレポトンネルに入り、ボスの弱点を攻撃!
- 角度が噛み合い、大ダメージを与えることに成功。

- 残りわずかなボスのHPを削りきる。
- ぷよリンに触れて加速し、青テレポトンネルを左側から入り、ボスの弱点を攻撃。
- 狙いが決まり、ボスを撃破!

- Stage clear!

まとめ
今回の【超究極・パンデモニウム(火)】は、
ギミック理解とテレポトンネルの角度調整が鍵となる高難易度クエストでした。
特に、ステージ3やボス3での魔導師同時処理の爽快感はこのクエストの醍醐味。
一方で、全滅ターンの短さやテレポ角度のシビアさには何度も苦戦しました。
ただし、プレイを重ねるうちに加速ルートや弱点位置の感覚が掴め、
はやリンの加速や友情火力を活かすことで安定した突破も可能に。
「運極はもう作れないけれど、もう一度挑戦したくなる完成度」──
そんな“やり応えのある復刻クエスト”でした。
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