破界の星墓 「アラミタマの星墓」
2025年8月に実装された高難易度コンテンツ「破界の星墓」の中でも、アラミタマの星墓は火属性・木属性の使い分け、かちリン&ムラサメの相互蘇生ペア、鬼の処理ルート選択など、
複数の要素を同時に判断する難関ステージです。
本来は、
- ランチャーパネル踏みの手順管理が必要
- エレメントエリア内での正確な攻撃
- ペア同時処理のルート判断が重要で、ミスがそのまま全滅攻撃に直結する緊張感の高い構成になっています。
しかし今回は、遊星のバフ+割合、オカルンのSS×キラー、そして亜人族統一による実の強化といった相性の良さが重なり、従来より体感難易度が大きく低下。
相互蘇生ペアの突破が安定し、ボス削りも大幅にラクになりました。
本記事では、実際のプレイ手順をもとに各ステージのルート選択、かちリン&ムラサメの同時処理、ボス戦の撃ち方、配置のコツを画像付きでわかりやすく解説します。
ステージ攻略のポイント
- ランチャーパネルは毎手番で確実に踏む
ランチャーパネルを踏むことが最優先。
1手ごとに必ず踏み、火力を出す起点として活用する。 - 鬼(木属性緑鬼・水属性青鬼)の中央数字は「蘇生」
中央の数字を確認して、蘇生される前に同時処理を狙う。
ペアを崩さず、セットで倒すことが重要。 - 属性相性を活かした攻撃ルート
本クエストは オカルン(火属性)×遊星(木属性) の編成が強力。
オカルン(火)は木属性への火力担当。
遊星(木)は水属性への安定火力。
敵属性ごとに役割を分担し、2体同時に削ることで蘇生ペアを確実に処理しやすい。 - ブロックを利用した弱点の角度取り
からくりブロックの ON/OFF を利用したライン作りが火力の要。
特に遊星の高火力を活かすため、ブロックに入る角度→弱点直殴り+友情のセットを意識したい - 火属性(オカルン)の火力は補強しておく
ステージは水属性エリア。
火属性であるオカルンは火力が落ちやすいため、紋章(対水・対弱)
わくわくの実(加撃系)などで火力をしっかり底上げしておくと安定する。 - 「玉・クリスタル」破壊でブロックが起動
玉・クリスタルを攻撃するとからくりブロックが起動。
ブロックが上がる・下がるタイミングを調整し、弱点を狙う。 - 「玉・クリスタル」を破壊するとドクロ発動でボス防御ダウン
玉・クリスタルを倒すと、中ボス・ボスの 防御力がダウン。
大ダメージを入れるチャンスが生まれる。 - 玉の攻撃ターン短縮は絶対に発動させない
珠は左側の攻撃で中ボス・ボスの攻撃ターンを短縮する。
発動させてしまうと全滅攻撃ターンが短縮されるため珠を必ず倒して攻撃をリセットさせよう。

▷ランチャーパネルの仕様

- ランチャーパネルは、最後に踏んだパネル上に「手番キャラを配置する」ギミックです。
- 配置されたキャラと、手番のキャラが同時に攻撃できるのが特徴です。
- 次の手番キャラの進行方向はクエストごとに異なるため、事前に確認してルートを考えましょう。
注意点
- ランチャーパネル上のキャラには、ゲージスキルは発動しません。
- ゲージアンチブロックを持っていても、ランチャーパネル配置キャラはブロックに反射する。
▷弱点封印の仕様
- 弱点封印は、敵の弱点が封印されており、通常の弱点倍率が得られない状態。
- 弱点封印は、敵の弱点が封印され通常の弱点倍率が得られない状態です。
- 弱点の出現はそのターン限りで、次のターンには再び封印状態に戻ります。
▷特徴とポイント
- 弱点露出系SSを活用すると、効率よく弱点を攻撃できる。
プレイで感じたこと・良かった点と反省点
🟩 良かった点
- 遊星の攻撃力アップバフと割合SSが非常に強力だった
遊星のSSによる味方への攻撃力アップバフと割合ダメージの両方が優秀で、雑魚の同時処理が安定し、ボス削りも一気に進められた。 - オカルン×遊星が同族(亜人)で実の強化がしやすい
同族の亜人族で揃えることで、加撃系わくわくの実の恩恵が最大化され、
木・水属性どちらの鬼への処理も安定した。 - 王者のスポット効果で属性不一致でも火力が大きく伸びた
オカルン(火)と遊星(木)という属性違いでも高火力を発揮。
鬼や玉の処理も想像以上にスムーズだった。 - ランチャーパネルの配置意識が成功し、ほぼ全手順が安定した
各手番で「パネル配置」を徹底したことで、オカルン・遊星ともに毎ターン火力が出せる盤面を維持できた。
本クエストの最重要要素を確実に活かせていた点は大きな成功。 - 玉・クリスタルの処理判断が正確で、ボス戦が崩れにくかった。
玉やクリスタル(ブロック起動・防御ダウン)への判断が的確で、全滅攻撃ターンを早める事故を回避できた。
🔴ミスした点・反省点
- 属性相性を誤った攻撃判断が数回あった
- 木属性キャラで木属性の鬼を殴ったり、火キャラで水属性を攻撃したりと、属性不利を忘れた行動が数回発生。
ダメージが想定より伸びず、手順が崩れかけた場面があった。 - ランチャーパネルを利用した攻撃で火力が出せなかった
ランチャーパネル配置は成功していたものの、弾く角度が甘くエレメントエリアに入れず火力不足になった手順があった。 - クリスタルや玉の放置が危険な場面でも優先順位を迷った
処理が遅れればボスの全滅攻撃が早まる仕様にもかかわらず、玉・クリスタルを後回しにしそうになった場面が数回あった。 - 遊星のSS使用タイミングを迷い、理想より1手遅れた
“撃てば勝てる局面”でも判断が遅れ、最適ターンより1手遅れての使用になった。
強SSを持つキャラほど“惜しまず使う判断”が重要。
主要ギミック解説
| ダメージウォール | |
| 地雷 | |
| ブロック | |
| 感染ウィルスウィンド | |
| ランチャーパネル | |
| 弱点封印 | 中ボス・ボス |
| エレメントエリア | 属性効果アップ(属性対象以外効果はない) 木属性⇢⭕️対水属性効果アップ・❌️対木属性の敵 火属性→⭕️対木属性効果アップ・❌️対水属性の敵 |
| 貫通制限 | かちりん |
ステージ情報
| 0コンティニュー専用ステージ | |
| エレメントエリア内は属性効果アップ | |
| 最初にふれた弱点封印の位置に弱点が出現 | 中ボス・ボス |
| アラミタマの弱点はダメージ5倍 |
適正キャラ・おすすめ編成
筆者使用PT編成
| キャラクター | 分岐 | 進化形態 | 編成 |
| オカルン | 獣神化 | 2体 | |
| 遊星 | 獣神化 | 2体 |

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨
| キャラ名 | |
| 遊星 獣神化 | バフ付与と割合SSが超強力 |
| オカルン 獣神化 | |
| サワロ 獣神化 | |
| ノンノ 獣神化・改 | |
| 宝蔵院胤栄 獣神化・改 |
オススメ紋章
| 紋章 | 効果 |
| 対木の心得(火属性キャラ) | 木属性への攻撃倍率アップ |
| 対水の心得(木属性キャラ) | 水属性への攻撃倍率アップ |
| 対弱の心得 | 弱点への攻撃倍率アップ |
| 対将の心得 | ボスへの攻撃倍率アップ |
| 対兵の心得 | ボス以外への攻撃倍率アップ |
わくわくの実
| わくわくの実 | 効果 |
| 加撃系 | 自分と同族・撃種・戦型が同じ味方の攻撃力がアップが乗る。 |
| 兵命削り | バトル開始直前に雑魚敵・中ボスのHPを減少。 |
| 将命削り | バトルの開始直前にボスのHPを減少させる。 |
守護獣
| 守護獣 | 効果 |
| 烈火鮫 | 99%の確率でボスに3ターン麻痺を付与(非常に強力) |
| パック | 99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保) |
| キュウべぇ | 99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保) |
雑魚ステージ解説
ステージ1
- 無印木属性かちリン&水属性ムラサメ、LB水属性かちリン&木属性ムラサメは、それぞれペアで相互蘇生するため同時処理が必須です。
- 1手目のオカルンは、次ターンでの同時処理を狙い、ランチャーパネル上に配置して準備しておきます。

- ランチャーパネル上に配置したオカルンは、木属性ムラサメを壁カンで確実に処理する。
- 手番の遊星は、ランチャーパネルを踏む動きを意識しながら水属性かちリンを処理。
- この動きで LB木属性ムラサメ&水属性かちリンのペアを同時処理に成功。

- ランチャーパネルに配置した遊星は、壁と水属性ムラサメのあいだを狙うカンカンで確実に撃破。
- 手番のオカルンは、木属性かちリンを処理し、相互蘇生ペアの同時処理に成功。
- この動きで ステージ1を突破。

ステージ2
- 鬼は中央の数字で同属性同士を相互蘇生するため、1体ずつ確実に処理することが重要。
- 初手はランチャーパネルの配置を意識しつつ、水属性鬼へダメージを与える。
- その結果、水属性1体の鬼を処理することに成功。

- オカルンでランチャーパネルの配置をしつつ、下側の木属性鬼を攻撃。
- ランチャーパネルに乗った遊星は、ブロックの隙間を抜け水属性鬼へダメージを狙う。
- 結果として、下側の木属性鬼の処理に成功しました。

- パネル上のオカルンで 木属性鬼へダメージを与える。
- 続く手番の遊星で 水属性鬼を攻撃し、残りのHPを削り切る。
- 狙いどおり木・水属性鬼を同時処理でき、そのままステージ2を突破。

ステージ3
- 無印木属性ムラサメと水属性かちリン、L Bの水・木属性鬼がペアで相互蘇生するため、
どの組も 同時処理が必須となる。 - 1手目のオカルンは、ランチャーパネルの配置し、木属性鬼へダメージを与える。

- ランチャーパネル上に配置されたオカルンで、木属性ムラサメを壁とのあいだでカンカンして確実に処理する。
- 続く遊星は、次のターンの同時処理に備えてランチャーパネルの配置をしつつ、水属性かちリンをしっかり処理。
- 狙いどおり 木属性ムラサメと水属性かちリンの同時処理に成功。

- ランチャーパネル上の遊星で水属性鬼の処理を狙って攻撃。
- 続くオカルンは、次ターンの同時処理に備えてランチャーパネルの配置しつつ、木属性鬼へダメージを与える。
- しかし、水属性鬼への火力が届かず1体だけ残してしまい、同時処理は失敗となった。

- 遊星は、水属性鬼を処理しつつ、次のターンを見据えたランチャーパネル配置を行う。
- 水属性鬼を倒したことで クロスドクロが発動し、中ボスが実体化。
- 同時に、玉とクリスタル(いずれもドクロ付き) が新たに出現する。

- ランチャーパネル上の遊星で玉の処理を狙って攻撃。
- オカルンは、ランチャーパネル配置を意識しながらクリスタルを破壊していく。
- 玉・クリスタルの両方を処理することに成功。
- さらに中ボスにも大きなダメージを与えられた。

- ランチャーパネル上のオカルンでクリスタルの処理を狙う。
- 遊星は、次ターンのためのパネル配置を意識しつつ、玉を確実に処理し、中ボスへ直殴りと友情でダメージを与える。
- このターンはどちらの動きも噛み合い、クリスタルと玉の処理に成功しつつ、中ボスへ大ダメージを与えてステージ3を突破することができた。

ステージ4
- 鬼が 中央の数字で同属性の鬼を相互蘇生するため、1体ずつ確実に削り、蘇生させない立ち回りが重要になる。
- 1手目のオカルンは、ランチャーパネルの配置を整えつつ、木属性鬼を優先して攻撃する。
- 木属性鬼を2体まとめて処理することに成功。

- ランチャーパネル上のオカルンで左側の水属性鬼を経由しつつ、下の木属性鬼を巻き込んで攻撃する。
- 遊星は、次ターン以降の動きを安定させるためにランチャーパネルの配置を優先しつつ、水属性鬼の処理を狙う。
- このターンは両者の動きがかみ合い、木・水属性の鬼を含む3体の処理に成功。

- 残り木属性鬼が1体のみ。
- さらに 蘇生ターンが「1」 で、次の手で確実に処理したい。
- 3手目のオカルンは、確実に木属性鬼を倒すルートで弾く。
- 狙いどおり木属性鬼の処理に成功し、そのまま ステージ4を突破 することができた。

ボスステージ解説
ボスステージ1
- 無印:水属性ムラサメ+木属性かちリン
- L B:木属性ムラサメ+水属性かちリン
という2組の相互蘇生ペアが存在し、いずれも 同時処理が必須 となる。 - 1手目の遊星は、ランチャーパネルの配置を優先しつつ、水属性かちリンと水属性ムラサメの両方へダメージを与え。
- このターンで 2体の撃破には成功したもののペア同士ではなく、相互蘇生により復活。

- ランチャーパネル上の遊星で水属性かちリンと水属性ムラサメの両方へダメージを与える。
- 続くオカルンは、次の同時処理に繋げるためパネル配置を意識しながら、木属性の鬼と木属性ムラサメへ攻撃して処理を狙う。
- このターンではかちリン2体の撃破には成功したものの、木属性ムラサメと木属性かちリンのペアを処理しきれず、結果として ペアとなる水・木属性のかちリン2体が相互蘇生で復活してしまった。
- 同時処理の角度と配置がより重要になる。

- ミスショット。
- ランチャーパネル上のオカルンで本来は 水属性かちリンの処理を狙って弾き、
- 手番の遊星では 木属性ムラサメの撃破を狙う立ち回りでした。
- しかし、水属性ムラサメと水属性かちリンは倒せたものの、木属性のペアを処理しきれず相互蘇生が発動。
- 結果として、ほぼ振り出しの状況に戻ってしまいました。

- ランチャーパネル上の遊星で水属性かちリンの処理を狙って弾く。
- 続くオカルンでは、木属性ムラサメの撃破を優先しつつ、水属性かちリンとの同時処理を狙う。
- しかし、このターンでは木属性ムラサメと木属性かちリンのみ倒す結果となり、肝心の水属性側が残ってしまう。
- そのため相互蘇生が発動し、再び振り出しの盤面に戻る形となった。
- 配置・角度・パネル踏みの精度が特に問われる。

- ランチャーパネル上のオカルンで木属性ムラサメの処理を狙って丁寧に角度を取る。
- 続く遊星は、状況を打開するためにSSを使用。
- 味方へ 攻撃力アップのバフを付与しつつ、水属性ムラサメと水属性かちリンの処理を同時に狙う動きへ。
- このターンはすべてが噛み合い、L B側の木属性ムラサメと水属性かちリンの同時処理に成功。
- 長く続いた蘇生ループをようやく抜け出す大きな一手となった。

- ランチャーパネル上の遊星で水属性ムラサメを壁際&エレメントエリア内で削り切るルートを狙って弾く。
- 続くオカルンでは、木属性かちリンの処理を狙う。
- このターンは、オカルン側の 木属性かちリン処理に成功したものの、遊星が エレメントエリアへ入り切れず火力が伸びず、水属性ムラサメを倒しきれなかった。

- まずランチャーパネル上のオカルンで木属性かちリンの処理を狙う。
- 続く遊星は、エレメントエリア内に入り込み、水属性ムラサメとのあいだでカンカンして処理を狙う。
- このターンは狙いが噛み合い、木属性かちリンと水属性ムラサメの同時処理に成功。
- クロスドクロが発動し、ボスが実体化。
- 同時に 玉とクリスタル が新たに出現し、ここからはギミック処理とボス削りを並行して行うフェーズへと移行する。

- ボスの全滅攻撃まで「残り3ターン」と猶予が少なく、ここから一気に削りを進めたい。
- まずランチャーパネル上の遊星で、ボスの弱点を狙い、弱点直殴りでしっかりダメージを与える。
- 続くオカルンは、SSを使用してボスへの攻撃。
- 追撃効果で追加火力も入り、同時に 玉とクリスタルの処理にも成功。
- ギミック処理とボス削りが噛み合い、大ダメージを与えることができた。

- ボスの全滅攻撃まで「残り2ターン」と猶予がほぼない局面。
- まずオカルンでパネルを踏みつつ、クリスタルを確実に処理。
- 続く遊星は、パネル配置からボス弱点を正確に捉え、直殴りで狙う。
- この一撃が刺さり、ボスの残りゲージを一気に削り切ることに成功。
- ギミック処理と弱点直撃がしっかり噛み合い、ボスステージ1突破を決めた。

ボスステージ2
- 1手目はオカルンからスタート。
- まずはパネルを踏んで配置を取りながら、木属性鬼の処理を最優先で狙う。
- 狙い通り、木属性鬼3体の同時処理に成功。
- 序盤から安定する形を作れた。

- 遊星のターン。
- パネルを踏んで、水属性鬼の処理を狙う。
- 狙いがしっかりハマり、水属性鬼3体の処理に成功。
- この全処理によってクロスドクロが発動し、
- 玉とクリスタルが出現し、ボスが実体化。
- ここから一気にボスへ攻め込める状況が整う。

- パネル配置している遊星は、ボスの弱点を狙いダメージを与える。
- 続く手番オカルンは、クリスタルの処理を優先して狙う。
- 弱点攻撃とクリスタル処理の両方を進める。

- パネル配置しているオカルンは、クリスタルの処理を狙う。
- 続く手番遊星は、玉の処理を行いつつボスへのダメージも兼ねて攻撃。

- パネル配置中の遊星で玉の処理を行い、ボスへダメージを与える。
- 続く手番オカルンは、SSを使用しランチャーパネルを経由してボス弱点を的確にヒット。
- 大ダメージを与え、そのままボスを撃破してステージ突破に成功。

- Stage Clear!

まとめ
アラミタマの星墓は本来、「パネル配置→ペア同時処理→エレメントエリアでの攻撃」
といった各工程を正確にこなす必要がある、難度の高いクエストです。
しかし、遊星×オカルン編成の相性が非常に高く、攻撃バフ・割合・直殴り火力・SSの爆発力が揃うことで、従来の攻略よりルート選択に余裕が生まれ、突破が安定しました。
ポイントは以下の3つに集約されます。
- 相互蘇生ペアの同時処理を最優先
- パネル配置とエレメントエリアの位置を毎手番で確認
- ボス戦・雑魚処理で困ったらSSを惜しまず使用
これらを意識することで、難所だったボス戦もスムーズに突破できるようになります。
遊星・オカルンがフレンドに出ている時は、ぜひ本記事を参考に挑戦してみてください。
【使用している画像・引用について】
当記事で使用している『モンスターストライク』に関する
画像・イラスト・キャラクター情報の著作権は、
株式会社MIXI様
©SD/S,T,K様
に帰属いたします。
本記事では、モンスターストライク(©MIXI様)および
GameWith様の掲載情報を参考に構成しております。
当ブログは、攻略情報の共有およびファン活動の一環として
画像や情報を使用しており、著作権侵害を目的とするものではございません。
掲載内容に問題等がございましたら、
お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
※本記事は非営利目的の個人ファンブログとして運営しており、
著作権者様および関係各社とは一切関係ございません。


