【モンスト】超究極・セントアモーレ攻略|エル1体編成で周回が劇的に楽に!運3でも安定する立ち回り解説

モンスト超究極・セントアモーレのアイキャッチ画像。エル編成で周回が劇的に楽になる立ち回りを解説する攻略記事向けのサムネイル。 モンスト

超究極【セントアモーレ・歌いし聖夜曲】

2025年12月5日(金)19:00より、期間限定の超究極クエスト「歌いし聖夜曲(セントアモーレ)」が降臨しました。

初クリアではオーブ×5に加え、「お楽しみアイテムBOX」も獲得できる特別仕様のイベントとなっています。

本クエストは ノーコンテニュー限定・ミラクルミン使用不可 の高難易度ですが、プレイ可能時間が3時間に拡大されているほか、期間中は スタミナ消費が軽減され、さらにスコア報酬には5倍ボーナスが付与されるため、メダル集めにも最適です。

特にモンストの日はガチャ限での周回がしやすく、エル(破邪モード)をフレンド枠に入れるだけで高速周回が可能
運枠3編成でも安定して周れる点がこのクエストの大きな魅力です。

この記事では、実際にアンフェア×エル(破邪モード)編成で攻略した立ち回り をもとに、ステージごとの解説やポイントを初心者にも分かりやすくまとめています。

▶[関連]超究極まとめページ

ステージ攻略のポイント

1. 編成は「貫通+MS(飛行)+AB」で統一

  • このクエストは地雷とブロックの両対応が必須
    反射制限が多く内部弱点も多いため、貫通4体での編成が安定します。
  • 属性効果アップは無いので、光属性にこだわる必要はなく、手持ちで使いやすいキャラを自由に採用できる。

2. クロスドクロで“敵を防御ダウン”させる

  • クロスドクロ雑魚を倒すと防御ダウンバブルが発動する。
  • 火力を出す前に、まずはクロスドクロ発動で敵を落としやすくする流れが基本。

ただし注意点がある

  • クロスドクロの“処理タイミング”に注意。
  • 同時に倒すと一斉にバブルが出るが、倒す順番がズレると発動タイミングもバラつく。
    特に最後に倒したクロスドクロだけは確実に発動するので、調整しながら倒すと安定。
  • 味方がバブルに触れると防御ダウン
    バブルは敵だけでなく味方にも当たり、触れたキャラの防御がダウンする。
    防御ダウン状態の味方は被ダメージも大きく跳ね上がるため、立ち位置には要注意。
  • 防御ダウンバブルの発動方向
    ぷよリン・十字方向
    魔導士・×方向

ぷよリンと魔導士のクロスドクロ発動時に放たれる防御ダウンバブルの方向を示した図。
ぷよリンは十字方向、魔導士は斜め方向(×字)にバブルが放たれ、当たった敵・味方が防御ダウン状態になることを説明している画像。

3. 【重要】クレッシェンドアタック前は防御ダウンを避ける

  • ボスの攻撃クレッシェンドアタックは回数を重ねるほど威力が上がる攻撃。

問題はここ

  • 削りたいターンと耐えたいターンをしっかり見分ける必要がある。
  • 防御ダウン状態で受けると、初回でも約6万ダメージと非常に痛いため、防御ダウンで受けないことが最重要です。
    味方全員が防御ダウンしていると、大ダメージ。
    そのため、ボスのクレッシェンドアタック直前にクロスドクロを発動させないことが最重要ポイント。

4. 弱点倍率7.5倍→弱点を攻撃する立ち回りを意識

  • 弱点倍率が非常に高く設定されており、弱点攻撃でダメージを稼ぐクエスト。
    防御ダウン×弱点攻撃。
    この組み合わせが最大火力になるため、
    弱点をしっかり意識して殴りにいく立ち回りが重要。

▶ 解説用まとめ

このクエストは

① 貫通4で編成。
② クロスドクロで防御ダウン→一気に弱点を攻撃。
③ ただしクレッシェンド前だけは防御ダウンを避ける

という、メリハリのある立ち回りが大事になるステージ。
特に“防御ダウンで大ダメージを受ける”というリスク管理が、攻略の成否を大きく左右する。


プレイで感じたこと・良かった点と反省点

🟩 良かった点

  • エル(破邪モード)のアシストスキルで毒攻撃を無効化でき、被ダメ管理が非常に安定した。
  • エルの友情火力が優秀で、防御ダウンが入っていない場面でもボス・雑魚のHPを大きく削れる瞬間があった。
  • 運枠3+エルでも十分な火力が出せ、超究極とは思えないほど快適に周回できた。
  • クロスドクロ発動後の弱点殴りがしっかり決まると、一気にステージを突破できて爽快感があった。
  • 防御ダウンバブルの通り道さえ意識すれば、防御ダウン→弱点攻撃の流れが安定し、周回速度が大きく向上した。

🔴ミスした点・反省点

  • 味方が防御ダウンバブルを受けて、防御ダウン状態のまま敵攻撃を受け、大ダメージにつながった場面があった。
  • クロスドクロの処理タイミングがズレたことで、防御ダウンバブルの発動数や発動順がブレて、意図した敵だけを防御ダウンさせられない場面が多かった。
  • 防御ダウン状態で鬼の爆発攻撃を受け、不要な大ダメージを何度も被弾してしまった。
  • 防御ダウンしていない敵に気づかず攻撃してしまい、思ったより削れないターンがあった。
  • 最終ステージでは、味方の配置が悪く、防御ダウンバブルが味方で遮られてボスに届かず、防御ダウンを付与できない場面が発生した。

主要ギミック解説

✅️ギミック解説ページ

ダメージウォール
地雷
ブロック
反射制限ぷよリン
防御ダウンバブルぷよリンのクロスドクロ発動効果

ステージ情報

0コンティニュー専用ステージ
全ての弱点はダメージ7.5倍

適正キャラ・おすすめ編成

筆者使用PT編成

キャラクター分岐進化形態編成
アンフェア獣神化3体
エル破邪モード真・獣神化
超究極・セントアモーレ(歌いし聖夜曲)をアンフェア×エル編成でクリアした場面。防御ダウン管理と弱点集中攻撃が成功し、ボスを撃破したクリア画面のスクショ。

適正キャラ みんなのクリアモンスター推奨

✅️暫定版

キャラ名
エル 破邪モード 真・獣神化アシストスキル・友情が優秀
ゲキリン 激怒 獣神化加速友情が優秀
遊戯&闇遊戯 獣神化
ナイトメア トラベルスタイル 真・獣神化
ソロモン 心の扉を開きし者 獣神化

運枠適正

✅️暫定版

デティアカル 真・獣神化アシストスキルで味方の友情サポート
アンフェア 獣神化幻妖キラーが優秀
コルロ 獣神化
ドゥームラサメ 進化
ダリア 進化
トヨタマヒメ 進化
カルナ 獣神化

オススメ紋章

紋章効果
対闇の心得闇属性への攻撃倍率アップ
対弱の心得弱点への攻撃倍率アップ
対将の心得ボスへの攻撃倍率アップ
対兵の心得ボス以外への攻撃倍率アップ

わくわくの実

わくわくの実効果
熱き友撃の力(エル編成)友情コンボの威力がアップする。
加撃系自分と同族・撃種・戦型が同じ味方の攻撃力が上がる。
兵命削りバトル開始直前に雑魚敵・中ボスのHPを減少。
将命削りバトル開始直前にボスのHPを減少させる。

守護獣

守護獣効果
フォンフォン友情火力アップサポート役
パック99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保)
キュウべぇ99%の確率で全体1ターン遅延(ピンチの時の安全確保)
烈火鮫99%の確率でボスに3ターン麻痺を付与(非常に強力)

雑魚ステージ解説

ステージ1

  • クロスドクロ持ちのぷよリンを3体まとめて処理することが最優先。
  • クロスドクロが発動すると防御ダウンバブルが発動し敵が防御ダウン状態となりダメージが通りやすくなる。
  • ぷよリン3体処理を狙って弾く。
  • 右側のぷよリンが1体だけ残ってしまう
超究極・セントアモーレのステージ1で、1手目にぷよリン3体の同時処理を狙ったが、右側のぷよリンが1体残った場面のスクリーンショット。クロスドクロ発動による防御ダウンバブルが重要となる局面。
  • 残ったぷよリンを確実に処理してクロスドクロを発動させる。
  • クロスドクロ発動により、防御ダウンバブルが放たれ、下と右にいる鬼が防御ダウン状態になる。
超究極・セントアモーレのステージ1・2手目で、残っていたぷよリンを処理し、クロスドクロ発動によって下と右の鬼が防御ダウンした場面のスクリーンショット。
  • 鬼と残っているぷよリン2体を同時に処理
  • さらに、上側の鬼を防御ダウンさせることも狙う。
  • 防御ダウン状態にできれば、次の攻撃で大ダメージを与えやすくなる。
超究極・セントアモーレのステージ1で、3手目に鬼とぷよリン2体をまとめて処理し、上側の鬼の防御ダウンを狙って動いた場面のスクリーンショット。
  • 防御ダウンした鬼2体の弱点を狙い、大ダメージを与える。
  • 弱点を捉えたことで 2体とも処理に成功し、そのままステージ1を突破。
  • 防御ダウンを活かした流れで、安全に次のステージへ進むことができた。
超究極・セントアモーレのステージ1で、4手目に防御ダウン中の鬼2体の弱点を攻撃し、両方を撃破してステージ1を突破した場面のスクリーンショット。

ステージ2

  • クロスドクロを持つ魔導士を持つ魔導士2体の同時処理を狙う。
  • クロスドクロが発動すると防御ダウンバブルが放たれ、中ボスが防御ダウン状態になる。
  • これにより、以降の弱点攻撃が大きく通るようになる。
超究極・セントアモーレのステージ2で、1手目にクロスドクロ持ちの魔導士2体の処理を狙い、発動効果で中ボスが防御ダウンした場面のスクリーンショット。
  • 防御ダウンした中ボスの弱点を直接攻撃してダメージを稼ぐ。
  • エル(破邪モード)の友情がしっかり刺さり、弱点ヒットと合わせて大ダメージを与えることに成功。
  • 弱点倍率が高いクエストなので、友情と直殴りが噛み合うと一気に削れる。
超究極・セントアモーレのステージ2で、防御ダウン中の中ボス弱点を攻撃し、エル(破邪モード)の友情と合わせて大ダメージを与えた場面のスクリーンショット。
  • 防御ダウンが入った中ボスの弱点をしっかり攻撃して大きく削る。
  • 弱点倍率の高さもあり、ここで一気に残りHPを削り切り、そのままステージ2を突破。
  • 危なげなく理想的な流れで次のステージへ進むことができた。
超究極・セントアモーレのステージ2で、3手目に中ボス弱点を攻撃してダメージを与え、そのままステージ2を突破した場面のスクリーンショット。

ステージ3

  • クロスドクロ雑魚3体の同時処理を狙う。
  • 今回は3体すべての処理に成功したが、防御ダウンが入ったのは鬼1体のみ。
  • クロスドクロの発動タイミングがズレると、防御ダウンバブルの発動するタイミングもズレるため、“同時処理=全敵が防御ダウン”にならない点には注意したい。
超究極・セントアモーレのステージ3で、1手目にクロスドクロ雑魚3体を同時処理したが、防御ダウンが鬼1体だけに入った場面のスクリーンショット。
  • 魔導士と鬼へ同時にダメージを与える。
  • ダメージウォールロボが防御ダウンしていることに気づかず攻撃してしまい、 思ったほどダメージが伸びなかった。
  • 結果として、鬼の処理だけは成功したものの、ダメージウォールロボを残してしまう形に。
  • 防御ダウンの有無で与ダメが大きく変わるため、敵の状態確認は重要だと感じる。
超究極・セントアモーレのステージ3で、2手目に魔導士と鬼を攻撃したが、魔導士の防御ダウンに気づかず、鬼のみ処理に成功した場面のスクリーンショット。
  • 残っている魔導士2体の同時処理を狙う。
  • 狙い通り2体の処理には成功したが、防御ダウンが入ったのは上側の魔導士のみ。
  • クロスドクロの発動タイミング次第で防御ダウンバブルの発動タイミングが変わるため、全敵に均等に効果が入らないケースもある点を意識しておきたい。
超究極・セントアモーレのステージ3で、3手目に魔導士2体の同時処理に成功したものの、防御ダウンが上側の魔導士だけに入った場面のスクリーンショット。
  • エル(破邪モード)の友情を活かして残ったダメージウォールロボ2体の処理を狙う。
  • 友情がしっかり刺さり、2体とも処理に成功。
  • ステージ3を突破することができた。
超究極・セントアモーレのステージ3で、4手目にエル(破邪モード)の友情で残っていたダメージウォールロボ2体の処理に成功し、そのままステージ3を突破した場面のスクリーンショット。

ボスステージ解説

ボスステージ1

  • クロスドクロ持ちのぷよリン3体の同時処理を狙う。
  • 狙い通り3体すべての処理に成功し、クロスドクロが発動。
  • その効果でボスと周囲の鬼2体が防御ダウンし、弱点攻撃が大きく通りやすい状況を作ることができた。
  • ボス戦の理想的なスタートを切れた。
超究極・セントアモーレのボスステージ1で、1手目にぷよリン3体を同時処理し、クロスドクロ発動でボスと鬼2体を防御ダウンさせた場面のスクリーンショット。
  • 防御ダウン中のボス弱点をエル(破邪モード)の友情と直殴りで狙う。
  • 友情がしっかり弱点に入り、大ダメージを与えることに成功。
  • そのままボスのHPを削り切り、ボスステージ1を突破。
  • 防御ダウンと弱点倍率の高さがうまく噛み合った理想的な攻撃だった。
超究極・セントアモーレのボスステージ1で、防御ダウン中のボス弱点をエル(破邪モード)の友情で攻撃し、大ダメージを与えて突破した場面のスクリーンショット。

ボスステージ2

  • クロスドクロを持つ魔導士2体の処理を狙う。
  • 狙いどおり2体の撃破には成功したものの、クロスドクロが発動したのは上側の魔導士のみ。
  • その結果、防御ダウンが入ったのは ボスと上のダメージウォールロボのみとなり、思っていたよりも防御ダウンが広がらない形に。
  • クロスドクロ発動タイミングのズレが、そのままバブルの当たり方に影響した例となった。
超究極・セントアモーレのボスステージ2で、1手目に魔導士2体を処理したが、上側のクロスドクロのみ発動し、ボスと上の魔導士だけが防御ダウンした場面のスクリーンショット。
  • 防御ダウン中のボス弱点へエル(破邪モード)の友情で攻撃する。
  • 弱点にしっかりヒットし、大ダメージを与えることに成功。
  • 弱点倍率の高さとエルの友情が噛み合い、ボスのHPを一気に削れる展開となった。
超究極・セントアモーレのボスステージ2で、3手目にエル(破邪モード)の友情がボス弱点に当たり、大ダメージを与えた場面のスクリーンショット。
  • ボスの弱点を正確に狙ってダメージを与える。
  • 防御ダウン状態も相まってしっかり削り切り、そのまま ボスステージ2の突破に成功。
  • 弱点への直殴りと友情火力が噛み合い、スムーズに次の最終戦へ進むことができた。
超究極・セントアモーレのボスステージ2で、4手目にボス弱点を攻撃してダメージを与え、そのままボスステージ2を突破した場面のスクリーンショット。

ボスステージ3

  • クロスドクロ持ちのぷよリンと魔導士3体の同時処理を狙う。
  • ぷよリン2体の処理には成功したものの、途中で大きく減速してしまい、魔導士まで届かず同時処理は失敗。
超究極・セントアモーレの最終ステージで、1手目にぷよリンと魔導士3体の同時処理を狙ったが、ぷよリン2体のみ処理成功し、減速で魔導士に届かなかった場面のスクリーンショット。
  • 残っていた魔導士を処理してクロスドクロを発動し、ボスを防御ダウンさせる流れを狙う。
  • クロスドクロ発動により防御ダウンバブル自体は出たものの、バブルの進行方向に味方が立っていたため遮られてしまい、ボスまで届かず防御ダウンが失敗。
  • 防御ダウンバブルの通り道が非常に重要で、味方の配置ひとつで防御ダウンの成否が大きく左右される場面となった。
超究極・セントアモーレの最終ステージで、2手目に魔導士を処理して防御ダウンバブルを発動したが、味方が前に立っていたためバブルが遮られ、ボスを防御ダウンできなかった場面のスクリーンショット。
  • クロスドクロ持ちのぷよリンと魔導士3体を同時処理して、防御ダウンを狙う。
  • しかし今回は、動線の途中で減速してしまい、2体の処理には成功したものの、右下のぷよリン1体が残ってしまい同時処理は失敗。
  • 配置・減速・角度の影響が大きく、“全処理に届くかどうか”のシビアさがそのまま攻略の難易度に直結する場面となった。
超究極・セントアモーレの最終ステージで、3手目にぷよリンと魔導士3体の同時処理を狙ったが、2体のみ処理成功し、右下のぷよリンが残ってしまった場面のスクリーンショット。
  • 残っていたぷよリンを処理してクロスドクロを発動し、ボスを防御ダウンさせる。
  • ぷよリンの処理自体は成功し、防御ダウンバブルも発生した。
  • しかし、バブルの軌道上に味方キャラが立っていたためバブルが遮られ、ボスまで届かず防御ダウンが失敗。
  • 味方の配置ひとつでバブルの通り道が塞がれてしまうため、“どのラインに味方を置かないか”が非常に重要になる場面だった。
超究極・セントアモーレの最終ステージで、4手目にぷよリン処理を成功させて防御ダウンバブルを発動したものの、味方が軌道上にいてバブルが遮られ、ボスを防御ダウンできなかった場面のスクリーンショット。
  • クロスドクロ雑魚3体の同時処理を狙うターン。
  • 狙いどおり3体すべての処理には成功。
  • 今回も、防御ダウンバブルが上側の魔導士からしか発動せず、さらにバブルの進行方向に味方が立っていたためボスに届かず、防御ダウンが再び失敗。
  • 防御ダウンバブルの通り道管理が非常に重要で、味方の位置取りだけで 「処理成功→防御ダウン失敗」に変わってしまう難しさを実感した。
超究極・セントアモーレ最終ステージで、5手目にクロスドクロ雑魚3体の処理には成功したものの、防御ダウンバブルが上魔導士からしか発動せず、味方に遮られてボスが防御ダウンにならなかった場面のスクリーンショット。
  • ボスの全滅攻撃まで残り3ターン という緊迫した状況。
  • クロスドクロ雑魚3体の同時処理を狙う。
  • 狙いどおり3体すべての処理に成功し、発動した防御ダウンバブルが 初めてボスに届き、防御ダウンを付与することに成功。
  • ようやくボスへの大ダメージを狙える状況が整った重要な一手となった。
超究極・セントアモーレ最終ステージで、6手目にクロスドクロ雑魚3体の同時処理に成功し、防御ダウンバブルが初めてボスに届き、防御ダウンが付与された場面のスクリーンショット。
  • ボスの全滅攻撃まで残り2ターンの非常にシビアな状況。
  • 防御ダウンが入った今が最大のチャンスとなるため、エル(破邪モード)の友情を弱点に当てて大ダメージを狙う
  • 狙いどおり友情が弱点にヒットし、ボスのHPを大きく削ることに成功。
  • 全滅攻撃までの残りターンを考えると、ここでの削りは勝利に直結する大きな一手となった。
超究極・セントアモーレ最終ステージで、全滅攻撃まで残り2ターンの状況で、エル(破邪モード)の友情がボス弱点に当たり、大ダメージを与えた場面のスクリーンショット。
  • ボスの残りHPがわずかという状況ながら、全滅攻撃まで残り1ターンという最後のチャンス。
  • 防御ダウンと弱点倍率を活かし、ボスの弱点を狙って確実にダメージを与える
  • 弱点ヒット、そのままボスを撃破してクリア。
  • ギリギリのターンの中で、最後の一撃をしっかり決めた勝利の一手となった。
超究極・セントアモーレ最終ステージで、ボスの残りHPがわずか、全滅攻撃まで残り1ターンの場面で弱点を攻撃し、撃破に成功した瞬間のスクリーンショット。
  • Stage Clear!
超究極・セントアモーレ(歌いし聖夜曲)ボス戦で、アンフェア3体+エル(破邪モード)編成が弱点へ攻撃を集中し、防御ダウン後の大ダメージでボスと雑魚を同時に削っているプレイ中のスクリーンショット。攻撃力アップ状態で高火力を出している場面。

▶[関連]超究極攻略のまとめ

まとめ

超究極「歌いし聖夜曲(セントアモーレ)」は、クロスドクロ発動→防御ダウン→弱点攻撃の流れを徹底できるかが鍵となるクエストです。

エル(破邪モード)の強力な友情とアシストスキルが特に優秀で、運枠3編成でも安定して周回可能。
防御ダウンバブルの通り道に味方を置かない立ち回りを意識することで、防御ダウンから一気に削りきれる展開を作りやすくなります。

難易度自体も周回向けに調整されており、しっかり立ち回りを理解すれば安定して周回可能なクエストです。
ぜひ本記事の立ち回りを参考に、安定攻略と周回効率アップに役立ててみてください。


過去クリアPT編成

キャラクター分岐進化形態編成
デティアカル真・獣神化3体
エル破邪モード真・獣神化
超究極・セントアモーレ(歌いし聖夜曲)をデティアカル3体+エル(破邪モード)編成で攻略し、弱点攻撃と攻撃力アップ効果でボス最終ゲージを大きく削ったクリア直前のプレイ画面。大ダメージ表示と48Hitsの攻撃演出が映っているスクリーンショット。

キャラクター分岐進化形態編成
カルナ獣神化3体
エル破邪モード真・獣神化
超究極・セントアモーレ(歌いし聖夜曲)ボス戦で、カルナ3体+エル(破邪モード)編成が弱点へ攻撃を集中し、防御ダウン後の大ダメージでボスと雑魚を同時に削っているプレイ中のスクリーンショット。攻撃力アップ状態で高火力を出している場面。


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