- こんにちは。
- 今回は、地銀をほぼ解約して、地銀1行、ネット銀行1行に集約して、使い勝手や管理がだいぶラクになりました。
- 個人的な感想ですが紹介していきたいと思います。
ネット銀行のメリット
- 振込手数料やATM利用が取引の条件で無料なります。
- 通帳や印鑑の管理が減ります。
- 振り込み、公共料金、バーコード決済など、24時間いつでも支払いできる。
- 給料や年金支給日など、混雑を避けられ、提携のコンビニでいつでもATM利用できる。
- 振込やATM利用の上限金額の設定ができます。
- 窓口で無駄な商品をすすめられない。
ネット銀行のでデメリット
- 公共料金の引き落としが対応していない市町村などがある。
- 開設がめんどいと思われる人が多い。
バーコード決済の手順(楽天銀行の場合)
- 公共料金の支払いが届くと、思い出せない時があります。
- 私は、楽天銀行を使ってるので楽天銀行の説明になります。
- バーコード読み取り方法など私なりに順番に説明していきます。
請求書を用意します。
- 左下の「振込・振替・送金」クリックします
- 下へスワイプします
- 「楽天銀行コンビニ支払、(アプリで払込票支払)」を選びます。
- 「払込票を読み取る」をクリックします
- カメラが起動したらバーコード読み取ってください。
- 確認画面に金額が表示されます
- 間違いなければ下へスワイプして「暗証番号」入力
- 「支払いを実行する」をクリック。
- 完了です。
- 楽天のハッピープログラムに登録されてる方は特典として10円入金されます。
まとめ
- 公共料金の引き落としが市町村の銀行しか対応してないところがあります。
- 銀行で並ぶ煩わしさがなくなります。
- 振込、車の税金や固定資産税も24時間いつでも支払いできます。
- 銀行に行く、手間暇や時間がなくなりますね。
※いざ、支払うときになって、思い出せない事があるので、アップしました。
なにかのお役にたてればとおもいます。