愛犬の健康にもバッチリ
- 愛犬が大好きな「蒸しキャベツ」を紹介。
- ヘルシーで、愛犬の健康にも良い。
- 以前は、おやつを欲しがるたびに市販のおやつをあげて、健康や体重管理が心配でした。
- 蒸しキャベツに変更してから、おやつのあげすぎに心配する事が減った。

蒸しキャベツの良い点
- 蒸しキャベツはヘルシーで、脂肪分もほとんどありません。愛犬が食べても太りにくい。
- キャベツにはたくさんの水分が含まれていて、蒸すことで水分を逃さずにあげられます。暑い日や、水をあまり飲んでくれない愛犬にはよい。
- キャベツには、ビタミンCや食物繊維がたっぷりで愛犬の消化を助け、体をサポート。
作り方も簡単です
- 作り方は、キャベツの繊維を切って、電子レンジで加熱だけ。
- 味付けはしない。
- 電子レンジで加熱しすぎると栄養が飛んでしまうので、約(200グラム=3分)でOK。

作り方

キャベツを1枚ずつ剥がす。


剥がした芯をV字に折り除く。

キャベツの葉の部分は繊維を細かく裏表と包丁でたたく。

加熱可能な容器に約200グラムいれる。

繊維を切ったキャベツを600Wで3分電子レンジレンで加熱。



キャベツの量が1/3位になる。

冷まして冷蔵庫に保存。
冬は外で自然冷却

早く冷やしたいので空気清浄機(強)
自己責任で。

キャベツが冷めるまで、眺める愛犬(笑)

取り除いたキャベツの芯はみじん切りにして保存。



大量に剥がしたキャベツは、別容器で保存。

ニトリのフレッシュキーパーがおすすめ。

小さくなったキャベツ
- 小さくなったキャベツのまんなかの部分は千切りにする。

- 半分にする。

- スライサーでスライスする。

- 千切り。

- お皿に盛り付け。

- 一皿は食べて、もう一皿は冷蔵庫で保存。

まとめ
- キャベツの葉の繊維を包丁で叩くのは少し面倒。
- 繊維を残すと、おしりからキャベツの繊維がこんにちわってなることがある。
- 愛犬の健康を考えるとオヤツにキャベツは、よいです。